[パリ 5日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>は、フランスへの追徴税納付に同意したことを明らかにした。

金額は明らかにしていないが、地元メディアは5億ユーロ(5億7100万ドル)前後だと報じている。

アップルのフランス部門は「当社は多国籍企業として定期的に各国の財政当局の監査を受けている」との声明を発表。「フランス税務当局はこのほど、当社のフランス部門の収支計算書に関する複数年に及ぶ監査を終了した。詳細は当社が公にする収支計算書で明らかにする」としている。

フランスは、IT分野の大企業を対象とする欧州連合(EU)のデジタル課税導入を目指している。