[ワシントン 6日 ロイター] - 米ホワイトハウスは、人工知能(AI)や高度な製造業、量子コンピュータ、第5世代移動通信システム(5G)などの分野で米国の研究・開発面の優位性を維持するため、数週間以内に大統領の権限を使った措置を発表する。ホワイトハウス当局者が6日に明らかにした。

トランプ米大統領は5日の一般教書演説で、インフラ投資拡大の一環として「将来の業界」への投資に言及した。

数週間以内に研究・開発分野における米国の指導的立場を維持するための措置が見込まれていると当局者は語った。ただ、具体的にどのような措置になるかは明らかにしなかった。

米ウォールストリート・ジャーナル紙が報じたところによると、トランプ政権はこうした分野の開発ペースを加速させるため、政府の役割を拡大したい考え。