[ベルリン 7日 ロイター] - 独経済紙ハンデルスブラット(電子版)は7日、複数のドイツ政府筋の話として、政府が5G(第5世代)通信網構築から中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を除外しない方針だと報じた。

6日の定例閣議後、メルケル首相の首席補佐官が各省庁とこの件で合意したという。

複数の政府筋はロイターに対し、同日の閣僚会議では、将来の5G通信網の安全確保について協議したことを明らかにした。

メルケル独首相は、華為が中国政府にデータを引き渡さないとの保証が得られない限り、5G通信網の構築に参加させない意向を示していた。