[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツの連邦情報セキュリティー庁(BSI)は、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL] がセキュリティー上の脅威となるかどうか調査に着手した。ドイツのフンケ新聞グループが8日、アルトマイヤー経済相の話として報じた。

フンケによると、アルトマイヤー経済相は、政府が現時点でファーウェイがセキュリティー上の脅威となるか独自の情報は得ていないものの、BSIが情報収集に動き始めたと明らかにした。

同経済相は、モバイルネットワークのセキュリティー基準については現在、討議が進められている段階だが、ドイツは「病院から通信に至るまで、すべての繊細な部門」で自衛する必要があるとの考えを示した。