[サンフランシスコ 11日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは最近、インド南部ベンガルールでマイクロチップ技術者を十数人以上採用した。同社は製品のチップの自社開発プログラムを強化するため、早急に追加の採用を行う計画だ。

ビジネス特化型ソーシャルメディア「リンクトイン」の求人情報や業界関係者2人の発言で明らかになった。

ベンガルールはここ20年で半導体設計の有力な拠点に発展。グーグルのベンガルール事業所はこれまで報じられてこなかった。

調査会社ティリアス・リサーチのジム・マグレガー氏は、従来型の半導体メーカーの大半はかなり前からベンガルールで大きな存在感を確立しているため、新規参入企業が追随して専門家を探すのは理にかなうと指摘した。 グーグルは採用についてコメントを差し控えた。