[ニューデリー/ムンバイ 25日 ロイター] - インド議会・情報技術委員会のアヌラグ・タクール委員長は25日、ツイッター<TWTR.N>幹部との会談後、10日以内に質問書への回答を提出するよう同社に要請した。5月までに実施される総選挙を控えたソーシャルメディアに対する監視の一環。

タクール委員長は、ツイッターの公共政策担当グローバル・バイスプレジデント、コリン・クラウエル氏らのチームが一部の質問にまだ答えていないため、同氏との会談で10日以内の返答を求めたと説明した。

委員長はまた、総選挙が自由かつ公正に行われるよう、ツイッターに選挙委員会への協力を要請していることも明らかにした。

関係筋によると、ツイッターはヘイトスピーチや中傷的コンテンツなどの問題について、選挙委員会の要請に迅速に答えるよう求められている。

ツイッターはコメントを控えた。

インド政府は昨年末、ツイッターやフェイスブック(FB)<FB.O>、同社傘下のワッツアップなどに、「インドの主権と一体性」に悪影響を及ぼすなどの違法性があるコンテンツを、24時間以内に削除することを義務付ける規則の導入を提案している。