[ブリュッセル 18日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは、価格比較サービスの競合相手支援を模索している。欧州連合(EU)独占規制当局の懸念を和らげ、制裁金を回避する狙いだ。

競合する英ケルクーはブログで、当初ドイツやフランス、オランダで利用可能な新たなリンク候補の1社に選ばれたと公表した。

EUの欧州委員会は、グーグルが検索エンジン市場の影響力を行使し、不公正な形で自社の買い物比較サービスを宣伝したとしている。

これを受け、グーグルは検索ページの上部に表示する広告スペースに競合相手の入札を認め、対等な条件で競争する環境を提案。ただ、競合他社は条件の平等化につながらないと指摘していた。