[東京 26日 ロイター] - 東京株式市場で、任天堂<7974.T>は反発。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新モデルに関する一部報道が材料視されている。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は25日、事情に詳しい関係者の話として、任天堂が早ければ今夏にも「ニンテンドースイッチ」の新型モデル2種類を発表すると報じた。

グーグルがブラウザベースのテレビゲームストリーミングサービス「STADIA」を発表したことでゲーム機器の販売競争激化懸念も出ているが、市場からは「全てのユーザーがSTADIAに流れるわけではなく、逆にコンテンツに魅力がある任天堂の強みを発揮できるという声もある。その中で、こうした好材料が出て買い戻しを誘っている」(国内証券)との声が出ていた。