[4日 ロイター] - フェイスブック<FB.O>のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、来年の米大統領選で「悪意ある者」による介入阻止に向け対応を向上させたと自信を示した。

4日放映のニュース番組「グッドモーニング・アメリカ」のインタビューで「2016年時点では明らかに守りの面で必要な水準から劣っていたが、それ以降に多くのことを学んだ」とし、「厳しい戦いが続く。洗練された技術を持つ悪意ある者よりも、当社のシステムが確実に先行し続ける必要がある」と話した。

16年以降、さまざまな措置を講じ、政治広告を出す者の認証や、広告の内容や対象、費用について確認できるアーカイブの立ち上げなどを行ってきたと説明。「ロシアなどが試みた戦術を防ぐ(当社の)システムは、世界中の企業や政府の中でおそらく最先端だ」と語った。