[上海 14日 ロイター] - 中国の公安当局は同国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に関する偽の情報をネット上で拡散させたとして男性2人を拘束した。国営の新華社通信が13日遅くに伝えた。

新華社によると、ファーウェイは、複数の同社従業員が米国のためにスパイ行為を行った疑いで逮捕されたといううわさがネットで広がっていると苦情を訴えていた。

当局の捜査によると、拘束された男性のうち1人がファーウェイに関する話をでっち上げて対話アプリ「微信(ウィーチャット)」に投稿し、もう1人が話を広げてさらに拡散した。それぞれ10日間と3日間拘束される。

当局はまた、うわさを他のチャットルームで広げた3人目の男性を厳重注意した。

ファーウェイはコメントの求めに応じていない。