医学部・歯学部への進学に圧倒的な実績
首都圏唯一の全寮制中高一貫校

秀明中学校・高等学校

秀明学園は、首都圏唯一の全寮制中高一貫校(高校は寮制と通学制の選択制)。独自の夜間学習や、一人一人の学習到達度に応じた学習指導、充実した英語教育で、学力を効果的に引き上げる。寮生活では協調性や自立心、かけがえのない友情が育まれる。

秀明中学校・ 高等学校
上野貞明中学校校長

 1978年の秀明学園創立以来、今春までに医学部・歯学部への合格者数は、それぞれ1633人・1294人を数える。その圧倒的な合格実績を支えているのは、首都圏唯一の全寮制中高一貫校というシステムである。全寮制といっても、月曜日登校・金曜日帰宅という4泊5日の寮生活で、遠隔地からの生徒を除き、ほとんどの生徒は週末は自宅で過ごす。

 寮生活のメリットは、中学時代から規則正しい学習習慣が身に付くことだ。

「本校では、夕食後は自室での学習ではなく、学校に登校して夜9時まで3コマの“夜間学習”を行います。本校の教員による特別講習で、学年の枠を超えた英検対策をはじめ、主要教科の予習や、発展的な学習を行い、高校ではコース別に大学受験講座を開講。つまり平日は、スマートフォンやゲームから離れ、学業に集中できる環境があるのです」 

 上野貞明・中学校校長は、全寮制の利点をそう説明する。

 主要教科では、生徒一人一人の学習到達度に応じたクラス編成が行われ、定期考査ごとに見直される。週末の課題も、到達度や苦手分野に応じて、一人一人に異なるものが出される。こうした学習到達度に応じた「ムリ・ムラ・ムダ」のない教科指導と、各大学の出題傾向を熟知した進路指導のノウハウが、高い合格率を生み出しているのだ。

イギリス人専任教員による
英語教育も充実

 秀明のもう一つの特徴は、充実した英語教育にある。ネイティブの専任教員は7人いるが、全員が英語の母国であるイギリス人。少人数制の英会話の授業を通して、実践的な英語4技能を伸ばしてゆく。さらに、中2で2週間、高1で3週間のイギリス英語研修に全員が参加する。滞在先はケント州のチョーサー・カレッジ・カンタベリー(CCC)。寮生活とホームステイの両方を経験して、生きた英語と異文化に触れる体験をする。

 医学部・歯学部への進学が目立つが、文系にも多くの実績がある。例えば過去20人の東大合格者のうち12人は文系。秀明が目指しているゴールは、校訓である「知・技・心」を備えた、人間性豊かな“秀明エリート”の育成である。生徒たちは在学中に豊かな国際感覚を身に付け、卒業後はさまざまな分野で活躍しているのだ。

 全寮制の良さについて、上野校長はさらにこう語る。

「寮生活では、共同生活の中で協調性を高め、友情を育み、親元を離れて生活することで自立心を養うことができます。中高時代は、何といっても友人関係の影響が大きいもの。同じ目標を持った仲間と切磋琢磨することは、受験に向けての大きなモチベーションとなります。また多感な時期に家を離れることで、親への感謝の念が生まれ、逆に親子の絆が深まります。保護者の方々からは、『子どもが家に帰ってくるたびに、どんどん成長しているのを実感する』と言われます」

※「英語4技能」……読む、聞く、話す、書くの四つの技能
埼玉県川越市にある「秀明学園」の全景。緑に囲まれた恵まれた教育環境で、人間性豊かな"秀明エリート"が育つ
秀明中学校・高等学校
http://shumei.ac.jp/
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