[東京 12日 ロイター] - リミックスポイント<3825.T>は12日、子会社の仮想通貨交換業者、ビットポイントジャパン(東京都港区)で仮想通貨の不正流出が判明したと発表した。流出したのはホットウォレットで保管している仮想通貨で、流出額は概算で約35億円と見込んでいるが、詳細が分かり次第、公表するとしている。

今回の不正流出による損害額、連結業績に与える影響は現在精査中。詳細が判明し次第、公表する予定。

発表によると、11日夜にビットポイントの仮想通貨取引システムで仮想通貨の送金に関するエラーを検出。調査の結果、ホットウォレットに保管している仮想通貨の不正流出が判明した。なお、コールドウォレットで管理している仮想通貨や法定通貨は流出を確認していない。

*内容を追加しました。

(内田慎一、和田崇彦 編集:青山敦子)