[東京 17日 ロイター] - ソフトバンク<9434.T>は17日、データをリアルタイムで解析・処理する技術を持つ米バンティック(カリフォルニア州)と資本・業務提携することに合意したと発表した。あらゆるモノがインターネットにつながるIoT事業で協業する。

バンティックに9.53%資本参加する。IoT分野ではデータをリアルタイムに解析・処理する技術が不可欠で、ソフトバンクはバンティックの技術を活用することでIoT事業の拡大を目指す。

ソフトバンクが2020年度中に本社を移転予定の竹芝地区(東京都港区)でもIoTサービスを提供する。これにより、不審者の検知や飲食店の混雑状況などがリアルタイムで把握できるようになるという。

(志田義寧)