[ワシントン 18日 ロイター] - トランプ米大統領は18日、政権がアマゾン・ドット・コム<AMZN.O>と国防総省とのクラウド契約を精査していることを明らかにした。他のハイテク企業から苦情が出ていることが背景という。

国防総省は4月、クラウドシステム導入に向けた競争入札企業として、アマゾンとマイクロソフト<MSFT.O>を選定。受注総額は100億ドルに達する可能性がある。これによって、オラクル<ORCL.N>とIBM <IBM.N>は同プロジェクトの受注獲得競争から脱落した。

オラクルは選定結果を巡り提訴していたが、今月初旬に棄却された。