[東京 13日 ロイター] - ファーストリテイリング<9983.T>は13日、日本とフランスのロボットベンチャー2社とパートナーシップを締結したと発表した。商品種類が豊富なアパレル商品でのピッキングロボットを開発し、全世界の倉庫への導入を図るなど、さらなる倉庫の自動化を進める。

提携したのは、日本のロボットコントローラーメーカーのMUJIN(東京都江東区)とフランスのロボットスタートアップのExotec Solutions。

グループ上席執行役員の神保拓也氏は、リリースの中で「倉庫の自動化と、グローバルでの変革を強化することで、さらなるサプライチェーンの強化を目指す」と述べた。

現在、18年10月にパートナーシップを締結したダイフク<6383.T>と国内2拠点、海外2拠点、MUJINとは海外1拠点、Exotec Solutionsとも海外1拠点の倉庫自動化に着手しており、今後も取り組みを拡大していく方針。また、先端技術を有する企業との提携や人材採用も積極的に進めていく。

(清水律子)