行動目標は挑戦・変化・社会貢献
学校を挑戦のプラットフォームに

青稜中学校・高等学校

創立は1938年。当時は女子校の商業高校で、共学の進学校となった現在の姿とは隔世の感がある。建学の精神「社会に貢献できる人間の育成」はそのままに、時代に合わせて変化を続けてきた。いかなる状況でも、希望を持ってトライ&エラーを繰り返すのが校風だ。

青稜中学校・高等学校
青田泰明校長

 青稜の建学の精神は「社会に貢献できる人間の育成」。その建学の精神は今もきちんと受け継がれている。

「1938年の理想像と2020年の理想像は、当然のことながら大きく違います。不確実性の時代といわれて久しいですが、社会の変化のスピードは確実に速くなっています。“社会に貢献できる人間の育成”を建学の精神としている限り、その“社会”の変化に合わせて本校もアップデートし続けていかなければならないと考えるのです」

 そう語るのは、今年度就任した青田泰明・新校長だ。

 では社会に貢献できる人間とは、どのような人間なのか。青田校長は青稜生の行動目標として、CHALLENGE(挑戦)、CHANGE(変化)、CONTRIBUTION(社会貢献)という、トリプル(三つの)C「3C」を掲げる。

開放感のある校舎には、明るいアトリウムをはじめ充実した施設がそろっている

「行動目標の軸となるのは、やはり挑戦です。人間は基本的には変わりたくないものです。でも挑戦や変化を恐れていては、成長はそこで止まってしまいます。いかなる状況でも希望を持って挑戦的に自らを変えていく。その気持ちを持つ人間を育てたいと思っています」(青田校長)

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