厳しさを通して独自の“男子力”を育成
多彩な進路選択が可能な総合大学の付属校

日本大学豊山中学校・豊山高等学校

文武両道の伝統があり、
厳しさの中にも自由さがある

豊山の思い出を語る河合光雄さん。国際弁護士を目指す頼もしい先輩だ

 卒業生の一人、慶應義塾大学法学部・大学院を経て2019年に司法試験に合格、今、国際弁護士を目指す河合光雄さん(12年卒)は、日大豊山の思い出をこう語る。

「人生の転機となったのは、高校時代のケンブリッジ研修です。この研修がきっかけで、北京大学に留学、世界という広大なフィールドで挑戦したいと思うようになりました。中1の英語テストで犬を『bog』と解答したくらい、英語は苦手だったのですが(笑)。日大豊山では授業以外は自由な時間も多く、スキー部の副部長として活動したり、友人と資格試験の勉強をしたりと、授業以外の活動に力を入れました。今思えば、私にとって日大豊山は、自己責任が問われる“プレ大学”のようなもの。そのような自由があるのが、日大豊山の魅力です」

東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩1分という立地条件の良さも魅力

 日大豊山は進学だけでなく、伝統的に文武両道が持ち味で、オリンピック代表候補選手を輩出する水泳部など、スポーツでも名をはせている。保護者との結び付きが強いのも特徴で、皆勤賞の表彰式では日々生徒の通学を支えてくれた保護者も表彰する。

 15年に完成した地上11階、地下2階のモダンな新校舎は、4万冊以上の蔵書を持つ図書館や、3層吹き抜けのアリーナ、高層階の25メートル×10コースの温水プール、人工芝の校庭などを備え、都心にありながら学校生活を充実して過ごせる環境を整えている。

 日大豊山の男子力は、「社会に出てからこそ強みを発揮する」と語る松井校長。在学中は厳しく接するが、卒業後は彼らの熱心な応援団となる。そんな校風が息づいている。

文武両道の同校では体育部・学芸部の部活動も盛ん。全国レベルで活躍する生徒も
日本大学豊山中学校・豊山高等学校
https://www.buzan.hs.nihon-u.ac.jp/
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