米国株投資を始めるなら、銘柄数やコストにこだわりたい。サクソバンク証券はどちらも注目すべき水準だ。取引をサポートするサービスも盛りだくさん。その実力を見ていこう。

小型成長株もたくさん!
お宝銘柄に巡り合える
米国株投資のリターンをもっと向上させたい! そう思っているなら、サクソバンク証券を選ぼう。なぜなら同社の米国株は、ここにしかない魅力的なサービスが揃っているからだ。
例えば、取扱い銘柄数。大型株はもちろん、中型株、小型株、さらにはIPO直後の銘柄まで、約6000銘柄をラインアップ(ETF約1000銘柄を含む)。これは業界最多水準*だ。
なかでも注目すべきは、小型成長株が多く上場する「NYSEアメリカン市場」の銘柄が充実していること。ここ1年、大きく値上がりした銘柄も多く、未来の10倍株に先行投資するチャンスが増えるというわけだ。
*2021年2月28日現在
世界水準のサービスで
顧客をしっかりサポート
取引手数料は魅力的な水準の取引金額×0.2%(1注文あたり、税込)。注文方法も多彩で、トレイリング追随型の逆指値を含む7種類を用意。24時間発注でき、注文の有効期限は無期限も選択可能だ。
情報サービスも抜きん出ている。最適な売買タイミングを取引シグナルとして教えてくれる「オートチャーティストTM」、顧客の投資傾向に合った銘柄の情報提供をしてくれる「口座分析レポート」など、米国株投資をサポート。50を超えるテクニカル指標で、チャート分析もより深く行うことができる。これらのツールは、口座開設をすればすべて無料で利用可能だ。
なぜサクソバンク証券が突出した米国株サービスを提供できるのか。それは欧州・デンマークを拠点に、世界170カ国、80万人を超える顧客に金融サービスを提供するサクソバンクグループの一員だから。世界中のユーザーが満足する高水準のサービスが用意されているのだ。
米国株を始めるなら、外国株サービスの第一人者である同社で、最初の一歩を踏み出そう。
