2 新聞広告は、「純広告か記事型か」「5段広告か15段か」「カラーか白黒か」を考える――小見出しの違いでレスポンスに大きな違いが生じる

図4をご覧ください。これは広告のスタイルによるレスポンスの違いを示した例です。

【図4】広告のスタイルによるレスポンスの違い(1)
純広告よりも記事型広告のほうが2倍のレスポンスを獲得
※顔写真や電話番号は意図的に加工したものであり、実際の広告とは異なります
注:「売上No.1」(富士経済調べ)、「顧客満足度No.1」(オリコン調べ)
拡大画像表示

 「A」の広告はいわゆる「純広告」といわれ、レイアウト構成としては、メインビジュアルを大きく取り、キャッチコピーを中心に表現します。対して「B」は、「記事型広告」といわれるもので、文字数が多くしっかり読み込んでもらうスタイルです。

 一般に、新聞の読者は、「何か新しいニュースは」と記事を探して新聞を読んでいるため、新しいニュースのように見える「記事型」のほうが、レスポンスが大きくなるケースが多いようです。図4の場合も、「記事型広告」のレスポンスは「純広告型」の広告の2倍でした。