【2階】“TOKYOの旬”を提案!
日本一の婦人靴売場を1階から2階へ

洋服以外の商品やサービスをコラボさせたコト発信スペースの「パーク」(写真は本館3階で展開されたもの)

 伊勢丹新宿本店リモデルの目玉であり、核となるのが2階婦人服のリアルクローズフロアです。リアルクローズとは今、一番旬で、かつ日常の普段着としても着たい洋服のことです。このリアルクローズを中心としてレディスファッションと売場拡大して強化された婦人靴で構成されたフロアです。

 売場には2つの特徴があります。

 1つはTOKYOの旬を発信するというコンセプトで売場を大きく分類しているという点。もう1つは、「パーク」と呼ばれるコト発信スペースを大胆に取り入れ、洋服以外の商品やサービスとのコラボを実現させているという点です。

①タイプ別フロア編集

 女子のクローゼット(たんす)を分類の切り口にして5つの区分で売場を編集しています。

1)TOKYOクローゼット
50ブランドを編集した「リ・スタイルTOKYO」を中心にトーキョーの最旬トレンドを提案する売場。

2)アーバンクローゼット
90ブランドを集めた「レディ フォア ザ ウィークエンド」を中心に多様な女性のライフスタイルを提案する売場。

3)グローバルクローゼット
30ブランドのデニムをベースにしたスタイリングを展開する「グローバルクローゼット」では、今回約20年ぶりに復元される1、2階吹き抜けの奥に、コーヒーとシャンパンを提供するバーを併設するなど物販以外の体験型スポットを設置しています。

4)イセタンガール
百貨店の中ではもっとも若いピュアヤングのゾーンを、同店顧客のお嬢様層をターゲットにシフトして5つのゾーンに分けて展開いるのが特徴です。

5)小さいサイズのストロベリーショップ
小さいサイズに対応したブランドの編集とともに、有料ですがお客さんのマイサイズにお直しするコーナーを新設しています。