だから、それに比してダジャレがたくさんできるのが当然のことですね。たとえば、アラビア語とかロシア語とか、そうそう聞いたり見たりしないでしょう。だから少ないわけですが、日本に入ってきてる言葉に対して僕がダジャったパーセンテージは、英語の何倍もではないかと思う。

 ではここから僕のストックものから実例でまいりましょう。外国語同士の組みあわせは避けまして、日本語か和製外国語が入ってるものに絞りました。人名、地名中心となっているのは、やはり日本でインプットさせる確率が高いからですね。それから、前述した一軍、二軍の国分けどおりには、実例の数は比例していませんがこれも同様に、標本言語の全体数も問題ですね。

 今回は能書きより体感とばかりに、だーっと羅列していますから、外国語の凸凹感をひとつづつ吟味してみてください。ツボが掴めてくるはずです。

全12言語!
怒濤の外国語ダジャレ・ラッシュ

【スペイン語】
世界三大テノールと言えば、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティ、ホセ・カレーライス(カレーラス)
緊急事態オリビア発生! 緊急事態オリビア発生!(ハッセー)
たまらんち会長(サマランチ)
どこにアンデス?山脈(あんです?)

【フランス語】
クロード・チラリッ(チアリ)
ボンジュール~無味無臭~(ムッシュ~)
6-4-3のシュルブプレー(ダブルプレー)
バザールでゴダール(ござーる)
カンヌ美穂(菅野)
ちょっと待てぃす(マティス)
真木蔵人モネ、真木蔵人チアリ(クロード)
トランタンの皮算用(とらぬ狸)
アンニュイ豆腐(杏仁)