<脊椎動物>とは、<動物>と聞いてぱっと思いつく<ほ乳類>以外に、<魚類><両生類><は虫類><鳥類>を含むと、アバウトな知識からしっかり把握へと固まりました。

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 しかしまだ階層について完全に理解してない自覚があり、この際だからちゃんと調べておこうとさらなる資料も漁ります。図ではなく、文章ですが、とても明解なものがありました。これです。

 なるほどよくわかりました。これを読んで、今回は、生物の大分類として、植物との区分を示す「界」、動物界をさらに20に分けた「門」については触れなければいい。小分類のほうは、下からの3つ、「科」「属」「種」は表さずともじゅうぶんインフォグラフィックとして機能することまでとわかり、「脊椎動物」という1つの「門」を5つの「綱」<ほ乳類><魚類><両生類><は虫類><鳥類>に分けることを決めました。

資料画像3
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 そして、各「綱」=「類」の一つ下の階層、「目」の分類をクローズアップし、そのなかに、動物の名前と企業名を同じ扱いで並べればいい。

強引すぎる当て込みもあり
なんで! を探すのも一興

 あとはひたすら、実例を拾い上げていく作業です。こういうときも、あとで思いつき漏れなど起こらないよう、資料があればそれは駆使します。今回ならば、『会社四季報』とか、就活生用の<業界別地図>的な、企業名が一気に俯瞰できるような本。こういう感じのものをチャート作成用に持っているのです。

資料画像4
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 ぺらぺらめくったり生活シーンを思い出したりしながら、動物の名前を含んだ企業名を当てはめていきます。

 思い出しやすい社名がなくなると、中盤からなかなか出てこなくなるのは想定内。そこで今度は、図のほうへ視線を移し、動物の<目>を見ながら、当て込みを考えます。