ハーバードの教材になった「柿の種」が大激論を巻き起こす理由 2020年10月28日 4:40 この記事を読む アメリカで販売していた柿の種(Kameda Crisps)※現在は販売を中止している 写真提供:亀田製菓 この記事を読む 関連記事 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 なぜコマツはハーバードでとてつもなく注目されているのか 佐藤智恵 日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由 吉村克己 ハーバードの学生が「ホンダジェット」の成功秘話に驚愕した理由 佐藤智恵 特集 あなたにおすすめ