事業承継コンサルで持続的な発展を支援
税理士法人山田＆パートナーズは、資産税に強い税理士法人として多くの顧客・金融機関から高い評価を得ている。
2017年の事業実績は相続・事業承継対策コンサルティング件数646件、相続税申告件数1372件、Ｍ＆Ａ実績76件であり、毎年件数は増加している。
事業承継コンサルティングにおいては、豊富なコンサルティング実績に基づき、最適な承継方法を提案している。
2018年度の事業承継税制改正により贈与税・相続税の納税猶予制度の適用について見直しが行われたが、山田＆パートナーズは認定経営革新等支援機関の指定を受けており、顧客の持続的な発展に向けた総合的な支援ができる体制を整備している。
求められるニーズに最適のソリューション
山田＆パートナーズの強みは、国内外の事務所の連携及びグループの弁護士・司法書士と連携した相続手続き支援のワンストップ対応にある。国内16拠点、海外5拠点（アメリカ・中国・シンガポール・ベトナム）で700名超のメンバーが対応する。国内外の様々な経験・経歴を持つメンバーが、ノウハウを共有・活用しつつ、グループのほか専門家とも連携して、会社の事業承継からオーナーの相続コンサルティング及び将来の相続税申告まで一貫した対応を可能にしている。山田＆パートナーズの相続サイトに業務案内、強みについて分かりやすく説明されているのでご覧いただきたい。
充実した海外相続サポート
山田＆パートナーズは、2018年7月に加盟している国際ネットワークをグラントソントン・インターナショナル（ＧＴ）に変更した。ＧＴは世界135カ国以上にメンバーファーム事務所を有し、監査、税務関連業務、アドバイザリーサービスを提供している。自前の事務所とＧＴの海外拠点を活かして、求められるニーズに最適のソリューションを提供できる体制を整えている。
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