ふるさと納税おすすめ特産品情報
2018年6月15日 ザイ・オンライン編集部

ふるさと納税の8大サイトの特徴やメリットを比較!
最も便利なサイトはどこ?取扱い自治体数や特典は?
ザイがおすすめする「ふるさと納税サイト」を紹介!

「ふるさと納税」をすると決めたら、どの自治体に寄附をするのがいいのかを探すのが、一番楽しい作業だろう。しかし、手間がかかる作業であるのも事実。そこでザイ・オンラインでは、その作業を手助けする「ふるさと納税」の8大サイトを徹底比較している。ザイ・オンライン編集部がおすすめする、あなたにピッタリなのはどのサイト?

「ふるさとチョイス」が情報量で他を圧倒!

本記事では、ダイヤモンド・ザイ1月号付録に掲載している「ふるさと納税8大関連サイト」を最新(2018年10月31日時点)のデータに更新しています。
拡大画像表示

「ふるさと納税」をしようと思ったとき迷うのが「どこの自治体に寄附をして何をもらうか」だろう。ザイのような雑誌やメディアで紹介されたものから選ぶのは王道だが、自力で探してみたい、と思う人も多いのでは?

 そこでザイ・オンライン編集部が「ふるさと納税」を専門的に扱うサイトを徹底的に比較したのが下の表。現状、数十自治体以上を扱い「ポータル」と呼べそうなサイト上位はこの8サイトだ。この8サイトからなら、自治体や返礼品の検索から寄附の送金、返礼品の申し込みまでができる。

 ◆ふるさと納税の8大関連サイトの特徴を徹底比較!
【2018年10月31日時点】

掲載方針 自治体数 お礼品の交換 寄付でもらえる
ポイントなど
返礼品のレビュー
 ふるさとチョイス
全網羅 約1300自治体
※寄付の受付を行なっている数
寄付ごとに交換
/ポイントと交換
【特徴や使い方】
情報量が圧倒的!まずはここで検索を
サイト経由で申し込みできるかに限らず、全自治体の情報を掲載する方針。他社を圧倒する情報量を誇る。欲しいものが決まっているならここで比較検討がおすすめだ。しかも、ふるさとチョイス限定のお得な返礼品を用意している自治体もあるので、できるだけチェックしておこう。ただし漠然と「牛肉」などと検索すると、結果があふれすぎて選べないので、ある程度、希望ははっきりさせるのがおすすめ
 ふるなび
契約自治体のみ 204自治体 寄付ごとに交換
/ポイントと交換
Amazonギフト券
【特徴や使い方】
寄付金額の1%分のAmazonギフト券がもらえるサービスが魅力的
クレジットカードで決済すれば、寄付金額の1%分の「Amazonギフト券」がもらえるのが魅力! また、一部の自治体では返礼品ではなく「ふるなびグルメポイント」に交換することも可能。この「ふるなびグルメポイント」を使えば、寄付した自治体の特産品を使っているレストランで食事できる
【関連記事】
「ふるさと納税」の返礼品の人気ランキングを発表!2019年1月に「ふるなび」に掲載している返礼品の中から、「総合人気ランキング」のベスト10を公開!
 さとふる
契約自治体のみ 487自治体 寄付ごとに交換
【特徴や使い方】
寄付金を携帯料金と一緒に支払うことも可
他がやっている決済方法に加え、ドコモ、ソフトバンク、auなら携帯電話の料金とまとめて寄付の支払いが可能。さとふると下記で紹介の楽天は、返礼品ごとにレビューの一覧があるので、思い違いや残念な品を掴むリスクが低いのものメリット! また、クラウドファンディングで自治体を応援できるプロジェクトも実施している。
 楽天ふるさと納税
契約自治体のみ 479自治体 寄付ごとに交換 楽天ポイント
【特徴や使い方】
楽天店舗とほぼ同等の扱い&サービスが魅力
楽天スーパーポイントが寄付に充当できる&貯まる。「楽天市場」店舗と同等の扱いなので、スーパーセール時など、買い回り先の1店としてカウントされるのも魅力。「楽天市場」の仕組みをベースにしたサイトなので、在庫数や発送状況の確認、発送先指定などサービスが通販レベルで快適
 Wowma!ふるさと納税
契約自治体のみ 114自治体 寄付ごとに交換 ×
【特徴や使い方】
auのサービスで貯めたポイントを使って寄付できる!
2018年10月31日にオープンした、KDDIのふるさと納税サイト。現金だけではなくポイントでも寄付が可能で、au WALLET クレジットカードなどで貯めた「WALLETポイント」、Wowma!などでの買い物で貯めた「Wow!スーパーポイント」を利用できる。また、auユーザーなら、寄付金を月々の通信料金と合算して支払える「auかんたん決済」も利用できるので、「ふるさと納税」の申し込みが簡単!
 ふるぽ
契約自治体のみ 230自治体 ポイントと交換
※一部例外あり
×
【特徴や使い方】
年末駆け込みにおすすめ!ポイント制の専門サイト
ポイント制の自治体に特化した唯一のサイト。寄付したときに付与されるポイントは、好きなタイミングで返礼品に交換できるので、年末の駆け込み寄付をする際に便利。ポイント制の自治体で寄付すると決めているなら、このサイトで自治体を探そう。ただし、クレジット決済以外は、ポイント発行までに多少時間がかかるので注意。
 ANAのふるさと納税
契約自治体のみ 130自治体 寄付ごとに交換 ANAマイル ×
【特徴や使い方】
寄付金額の1%分のANAマイルがもらえるのでマイラーにおすすめ
寄付金額100円ごとに1マイルが付与される、ANAマイラーにおすすめのふるさと納税サイト。返礼品の生産者の声を紹介するコンテンツ「ふるさとSTORY」のほか、特産品の写真のクオリティが高いものが多く、見ているだけで非常に楽しい。現状、クレジット決済のみという点に注意。
 わが街ふるさと納税
ほぼ全網羅 95自治体
※寄付の受付を行なっている数
寄付ごとに交換 ×
【特徴や使い方】
アナログな送金対応が他と比べて丁寧な印象
ふるさとチョイス同様、全自治体掲載の方針。ただし、ふるさとチョイスに比べると、わが町ふるさと納税から直接申し込める自治体は少ない。また、ネット経由ではない銀行振り込み、郵便振替などアナログな送金対応が丁寧。ネットに不慣れな人にも向いている。

「ふるさと納税」の制度が始まってまもなくから情報を提供し続けてきたのが「ふるさとチョイス」と「わが街ふるさと納税」だ。この2つはサイト上で、寄附の申込を受け付けているかどうかにかかわらず、日本全国の自治体の情報を、全網羅で掲載しているのが大きな特徴。

 中でも「ふるさとチョイス」は他社の追随を許さない圧倒的な情報量を誇る。検索機能やランキングが充実しているうえ、寄附の申込可能な自治体数も断トツで多い。ポイント制も扱っているため、ほぼ死角がない状態といえる。

 あえて難点を挙げるなら、情報量が多すぎること。上手に絞り込まないと検索結果が膨大になりすぎるので、自分のニーズを予めハッキリさせておいたほうがいいかも。

ザイ・オンラインのおすすめサイトは「楽天」と「ふるなび」!

楽天ふるさと納税」は、「楽天市場」のシステムを流用しているので、在庫管理や発送通知、ユーザーレビューなど、利便性は通販並みのクオリティでとにかく快適。

 また、楽天アプリを使ったら1倍、「楽天カード」の使用で2倍など、ポイントの付与も「楽天市場」で物を買うのと同様に付く。普段から楽天を活用している人なら非常に魅力的だ。

 さらに「ふるなび」も、クレジットカードで決済すれば、寄付金額の1%分のAmazonギフト券をもらえるのがメリット。もちろん、クレジットカードのポイントも獲得できる。

 まずは、寄付で楽天スーパーポイントが貯まる「楽天ふるさと納税」や、Amazonギフト券がもらえる「ふるなび」で欲しい返礼品を探してみて、見つからなかった場合は、返礼品の掲載量が多い「ふるさとチョイス」で探すという使い方もいいだろう。

 ちなみにザイ・オンラインでも「ふるさと納税」のおすすめ特産品を多数紹介している。牛肉ビールなどの人気の返礼品ごとに、お得な自治体をランキング形式で掲載中なので、こちらも参考にしてほしい。