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2017年1月5日 フィスコ

イオンの16年3-11月期営業利益は5%増とコンセンサス水準の公算

イオン<%%%8267%%%>の16年3-11月期営業利益は前年同期比5%増の850億円前後になったよう
だと報じられている。9-11月期では同5割増えたもよう。苦戦の続いていた総合スー
パー(GMS)だが、改装やプライベートブランド(PB)値下げなどで集客が上向き、
復調の兆しが出始めたと指摘している。中核会社であるイオンリテールの既存店売上
高は10、11月と2ヶ月連続で前年同月を上回った。また、ダイエーの店舗再編が一巡
し、食品スーパーの利益も改善したようだ。スーパー事業以外のドラッグストアや総
合金融事業も好調が続いたという。一方、同社は連結決算の最終損益に取り込めない
少数株主持ち分利益が大きく、最終損益は数十億円の赤字(前年同期は174億円の赤
字)にとどまったもよう。なお、同社は利益の大半をクリスマス商戦や年末年始セー
ルがある12-2月期に稼ぐが、総合スーパーの持ち直しが続くとみて、17年2月期の通
期業績については最終損益で100億円の黒字(前期は60億円の黒字)とする従来予想
を据え置く公算が大きいとしている。コンセンサスでは16年3-11月期営業利益は840
億円強と見込まれており、おおむね同水準となるもよう。

【マイナス評価】
<%%%3353%%%>メディ一光  四半  |            

【中立】
<%%%8267%%%>イオン      観測  |  <%%%5982%%%>マルゼン  観測


「通期」通期、「中期」中間期、「四半」四半期
「修正」上方・下方修正、「観測」観測報道