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2017年1月10日 フィスコ

アンジェス---2017年12月期は研究開発費の減少を主因に営業損失が20億円程度縮小予定

<4563>  アンジェス  246  0
アンジェス MG<4563>は、1999年に設立された大阪大学発の創薬ベンチャー。遺伝
子医薬に特化した開発を進めている。新薬候補品を開発し、販売パートナーとの販
売権許諾契約によって得られる契約一時金や、開発の進捗状況等によって得られる
マイルストーン収益、上市後の製品売上高にかかるロイヤリティ収入を獲得するビ
ジネスモデルとなる。2016年12月期の業績は事業収益が前期比16.2%増の500百万
円、営業損失が5,200百万円(前期は4,171百万円)の見通し。森下仁丹とのライセ
ンス契約一時金を第4四半期に計上することで事業収益は増収となるが、研究開発
費の増加に伴い営業損失は拡大する。2017年12月期は、研究開発費の減少を主因に
営業損失は20億円程度縮小することが予想される。