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2017年1月12日 フィスコ

コスモエネ、イオン、不二越など

<%%%4344%%%>  ソースネクスト  660  +47
急伸。個人向けのVPNソフト「Wi-Fiセキュリティ」を、KDDIの「auスマートパスプレミ
アム」へ提供すると発表している。これは、無料Wi-Fi スポットをはじめとするネット
ワーク上の安全を確保する個人向けのVPNソフト。「au スマートパスプレミアム」は、
1500万会員が利用している「au スマートパス」の進化プランとなっており、業容拡大
につながるとの期待が先行へ。
<%%%5021%%%>  コスモエネ  1830  +128
大幅続伸。原油市況の上昇などを背景に、本日は石油・石炭セクターが業種別上昇率の
トップになっているが、同社には一部で投資判断格上げの動きなども観測されている。
大和証券では投資判断を「3」から「2」に格上げ、目標株価も1210円から2000円に引き
上げている。17年度は石油開発事業と石油事業において、個社要因と外部環境の両方が
増益に寄与すると考えているもよう。

<%%%4503%%%>  アステラス  1600  -70
大幅反落。本日は医薬品セクターが業種別下落率のトップになっている。米トランプ次
期大統領が、前日の記者会見において、薬価に入札制度を導入し、医療費を圧縮するこ
とをコメントしている。仮に入札制度が導入された場合、米国において薬価引き上げに
よる医薬品の売上拡大が難しくなるとみられ、先行き警戒感が強まっているようだ。

<%%%8267%%%>  イオン  1719  +20
堅調。前日に第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は前年同期比6%増の854
億円、9-11月期では130億円で同52%増益となっている。市場予想は10億円程度上回る
着地となったようだ。総合金融やドラッグストア、サービス・専門店が順調な推移とな
ったほか、GMSやSMは依然として厳しいが、緩やかな改善傾向を見せ始めている。サプ
ライズは乏しいものの、ポジティブな反応が先行。

<%%%6474%%%>  不二越  555  +17
大幅続伸。前日に11月期の決算を発表、今期の大幅増益見通しが買い材料視されてい
る。前期営業利益は111億円で前期比41%減益、従来予想の130億円を下回った。一方、
今期は160億円で同44%増益見通しになっている。前期実績は下振れが織り込み済みで
あり、ほぼコンセンサス線上での着地。今期の市場はほぼ横ばい水準であった。ロボッ
ト事業の採算改善などを想定のもよう。

<%%%8028%%%>  ユニーファミマ  7280  -510
大幅反落。みずほ証券が投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げして
いることが嫌気されている。目標株価は6600円から6200円に引き下げ。当面は、経営統
合作業の前倒しによるコスト増が先行する可能性が高いほか、夜間帯の労働力不足な
ど、オペレーション面での改革を進める必要もあると指摘。現行の株価指標面には割高
感があると判断のようだ。

<%%%9766%%%>  コナミHD  4530  -205
大幅続落。ジェフリーズ証券では投資判断「ホールド」を継続している。最近配信開始
された『遊戯王』の世界配信が1月17日に予定されていることに加えて、今期営業利益
の上方修正が2月上旬に発表されるとみているもよう。ただ、これら2つのカタリストが
過ぎればアップサイドは限定的と指摘。PER約25倍という水準はゲーム銘柄の中で最も
割高感が強いとしている。