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2017年2月14日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

JALの新サービス「どこかにマイル」で徳島旅行!
クレジットカードのお得な特典をフル活用して、
観光施設のチケットなどを割引価格で手に入れよう!

JALの新サービス「どこかにマイル」で徳島旅行

 先日、JALの特典航空券を利用した新サービス「どこかにマイル」を利用して旅行に行ってきた。

 「どこかにマイル」は、6000マイルで日本各地の往復航空券を入手できるが、以下のような制限がある。

・行き先を選べない(4つの候補の中から1つ決定)
・利用できるのは「羽田空港」発着便のみ
・変更不可、キャンセルによる払い戻し不可

 これらの条件さえ気にならなければ、わずか6000マイルで国内各地の往復航空券が入手できるため、お得感はあるだろう。

 実際に「どこかにマイル」を利用して、2017年1月の3連休に「徳島」へ行ってきたので、今回はその旅行について解説したい。

「どこかにマイル」で予約できるのは4人までなので、
5人目以降は別途で航空券を取得しよう

 「どこかにマイル」で予約できるのは、最大4人までとなっている。筆者は5人家族なのだが、一番下の三男が3歳になったので、国内線でも座席が必要となる。したがって、予約人数は5人となるが、「どこかにマイル」で予約できるのは4人までなので、1人分は予約できない。そこで今回は、4人分の特典航空券を「どこかにマイル」で予約し、「東京⇔徳島」の便が決定してから別途1人分を予約することで、計5人分の航空券を入手した。

「どこかにマイル」のチケットと通常の特典航空券のチケットは同じ発券してもらった「どこかにマイル」のチケットと通常の特典航空券のチケットは同じもの。

 三男分は小児チケットなので、自分で印刷した2次元バーコードでは搭乗できず、JALに発券してもらう必要がある。今回は、通常の特典航空券と「どこかにマイル」の特典航空券に違いがあるのかどうかを確かめるために、全員分のチケットを発券してもらうことにした。

 発券してもらった「どこかにマイル」のチケットと通常の特典航空券を比べてみたが、両者に違いはないようだ。念のためチェックインカウンターで聞いてみたが、やはり「『どこかにマイル』のチケットは、通常の特典航空券と同じ」とのことだった。

徳島にある「徳島阿波おどり空港」は、
淡路島に近い場所にある

 「どこかにマイル」の行き先が徳島に決まったが、徳島といえば「阿波踊り」や「渦潮」くらいしか思い浮かばない。しかし、今回の旅行は1月に行くため、阿波踊りは見られないだろう。徳島の観光名所が思い浮かばなかったため、図書館で徳島のガイドブックを借りようと思ったが、徳島単体のガイドブックはなかった。そこで、四国全体のガイドブックを読んでみたが、全体的に徳島の情報は少なかった。

 そもそも、到着空港の「徳島阿波おどり空港」というのがどこにあるのかも不明だったため地図で確認してみた。

 上記の地図の通り、「徳島阿波おどり空港」は、香川県や兵庫県(淡路島)に近いことがわかったため、図書館で淡路島のガイドブックも借りてきた。

四国と淡路島の観光雑誌

 徳島や淡路島の観光地情報をそれぞれ調べてみたが、やはり最大の観光名所は「鳴門の渦潮」のようだ。それならば、渦潮を見ないわけにはいかないだろう。

旅行時に観光施設のチケットを購入するときは、
クレジットカードの割引をフル活用しよう!

 ここからは、徳島旅行の様子をお伝えしよう。

 旅行初日、特にトラブルもなく「徳島阿波おどり空港」に到着した。「徳島阿波おどり空港」の到着ロビーはガラス張りとなっており、駐機場を間近で見ることができる。さらに、到着ロビーには子供が遊ぶコーナーがあり、子供が遊びたがったので、空港を出るまでに時間がかかってしまった。

「徳島阿波おどり空港」の到着ロビー

 空港からは、レンタカーで渦潮・大鳴門橋展望施設の「エスカヒル鳴門」へ行くことにした。展望台へ行くには、有料のエスカレーターに乗る必要があるのだが、エスカレーターのチケットを購入する前に、「レックスカード(REX CARD)」や「漢方スタイルクラブカード」などのクレジットカードに付帯する福利厚生サービス「J’sコンシェル」と「クラブオフ」をそれぞれ確認することにした。
(※関連記事はこちら!⇒レックスカードを使って割安にレジャーを楽しもう!サンシャイン水族館や美ら海水族館を優待価格で楽しめるジャックスの「J'sコンシェル」の使い方

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関連記事 海外旅行保険が「自動付帯」にもかかわらず、年会費無料のお得なクレジットカードはコレだ!「利用付帯」と「自動付帯」のカード活用法
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 J’sコンシェルで「エスカヒル」で検索すると1件ヒット。この特典では、エスカレーター利用金額が50円オフになり、会員証を1枚提示することで5人まで割引を受けられるようだ。なお、クラブオフでも同様に検索したが、ヒットしなかった。

 さっそくJ’sコンシェルの割引を利用してチケットを購入し、展望台へと向かった。天気は曇りだったが、展望台からの眺めは最高だった。しかし、渦潮の見頃である満潮・干潮の時間ではなかったため、海は落ち着いており、どこに渦潮があるのかもわからない状態だった。

「エスカヒル鳴門」からの眺め「エスカヒル鳴門」からの眺め。

 渦潮を見るなら、その日の満潮と干潮の時刻に加え、渦潮の大きさを「大潮」「中潮」「少潮」の3段階で示した「潮見表」を確認したほうがいい。「潮見表」を確認すると、筆者が渦潮を見に行った2017年1月7日(土)は、満潮が13時20分、干潮が7時20分となっていた。筆者が渦潮を見られなかったのは、満潮から3時間ほど過ぎた15時頃に訪れたからだろう。そこで、翌日にリベンジすることに。「潮見表」によると、1月8日(日)は、満潮が14時30分、干潮が8時40分となっており、渦潮の大きさは「中潮」となっているため、満潮時に行けばそれなりの大きさの渦潮を見られるはずだ。

 しかし、8日(日)は生憎の大雨。ホテルで、観光船「うずしお丸」のチケットが割引価格で販売されていたため、購入して乗船した。しかし、波が高い上に、雨が降っていたため、海のコンディションは良くない。渦が巻き始めたと思ってもすぐに小さくなってしまった。結局、観光パンフレットなどの写真でよく見るような、きれいな渦潮は見られなかった。

鳴門の渦潮

ホテルのゴールド会員なら、レイトチェックアウトや
部屋のアップグレードなど、お得な特典を利用できる!

 今回の徳島予行で宿泊したホテルは「ルネッサンス リゾート ナルト」だ。このホテルに決めた理由は、空港から近いことと、マリオット・インターナショナル系列のホテルだからだ。

 2016年にマリオットホテルがスターウッドホテルを買収したことにより、スターウッドプリファードゲスト(SPG)のゴールド会員は、アカウントをリンクするだけでマリオットのゴールド会員になれる。「ルネッサンス リゾート ナルト」は、マリオットのゴールド会員ならば、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどを利用できるが、今回は帰りの飛行機が朝早いため、レイトチェックアウトは使わなかった。
(※関連記事はこちら!⇒SPGアメックスがさらなる進化で“神”カードに!?マリオットホテルのスターウッドホテル買収により、世界No.1ホテルチェーンでも得する最強カードに!

ルネッサンス リゾート ナルト

 「ルネッサンス リゾート ナルト」は、ロビーからすぐに砂浜まで出られる。海もきれいだったので、海水浴シーズンに訪れるのも良さそうだ。また、ホテルのロビー階では、毎夜、阿波踊りのイベントを行なっていた。今回の旅行では、時期的に阿波踊りを見られないと思っていたため、意外と楽しむことができた。

 徳島は食べ物が非常においしい。鯛や鮑のほか、フグやワカメなどが有名なのだが、昼食のバイキングで食べた「鯛の刺し身」や「鯛めし」は、とてもおいしかった。夕食時は、釣り堀で釣った鯛を焼いてもらうなど、食事については大満足だった。

「どこかにマイル」のおかげで、日本の魅力を再発見!

 今回は、渦潮観光のほかに、淡路島の灘黒岩水仙郷にも行ってきた。灘黒岩水仙郷まではレンタカーで行ったが、雨が降っていたこともあり、往復で2時間ほどかかってしまった。また、今回の旅行では、淡路島の北部や徳島の内陸部に行けなかった。日本にはまだまだ知らないところが多く、意外と広いことを思い知らされた。

 「どこかにマイル」は、行き先がランダムで決まるため、次回も徳島になるとは限らない。そのため、次回は通常の特典航空券を取得して渦潮観光に再チャレンジし、さらに、今回は行けなかった「大歩危・小歩危峡」や「大浜海岸」にも足を伸ばしてみたい。

 以上、今回は、「どこかにマイル」の特典航空券で徳島を旅行したことをお伝えした。

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