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2017年2月21日 フィスコ

四国電は17年3月期の通期業績予想を上方修正、市場予想上回る水準に

四国電<%%%9507%%%>は17年3月期の通期営業利益見通しを105億円から175億円(前期は247
億円)に引き上げている。従来予想より減益幅が縮小する見込み。一部メディアに
よれば、伊方原子力発電所3号機の安定稼働などで電力供給に余力が生まれ、卸取引
所を通じた電力販売が伸びたため。諸経費の減少も寄与する。伊方3号機は昨年8月
に再稼働したが、通年換算での設備利用率は想定より1.8pt高い63.5%になる見込
み。水量が豊富だったことで水力発電の稼働率も高まり、電力供給に余裕が出たと
いう。日本卸電力取引所などを通じて他の大手電力や新電力に販売する電力量は
36.3億キロワット時から44.7億キロワット時に拡大する見通しとしている。コンセ
ンサスでは17年3月期営業利益は150億円程度と見込まれており、今回の修正後計画
はこれを上回る内容となっている。

【プラス評価】
<%%%9507%%%>四国電    修正  |    

【マイナス評価】
<%%%3778%%%>さくら    修正  |    

【中立】
<%%%2788%%%>アップル  通期  |    


「通期」通期、「中期」中間期、「四半」四半期
「修正」上方・下方修正、「観測」観測報道