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2017年5月16日 フィスコ

ブロドリーフ---業界第2位「タジマ社」の子会社化および17年12月期第1四半期決算を発表

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ブロードリーフ<3673>は12日、株式会社タジマ(以下タジマ社)の全株式を16.70億円で取得し子会社化する株式譲渡契約締結を発表した。株式譲渡予定日は7月31日で、7月よりタジマ社を連結化する方針。タジマ社は、ブロードリーフと同じく自動車アフターマーケット事業者市場を主要顧客としている。売上高ではブロードリーフが第1位、タジマ社が第2位であるが、主要顧客層が異なる。このためマーケットリーダーとして中長期的に事業戦略を実行できるとしている。同社は今回の買収効果として、1)売上シナジー(売上相乗効果)、2)コストシナジー(コスト削減相乗効果)、3)シェアード化(ファシリティ・組織機能の共有化)を挙げている。
同時に2017年12月期第1四半期連結決算を発表した。2017年12月期第1四半期連結業績(1月~3月期)は、売上収益は32.95億円、営業損失が0.78億円、税引前損失が0.82億円、親会社の所有者に帰属する四半期純損失は0.57億円となった。

2017年2月12日に発表した業績予想には、タジマ社の連結化による影響は織り込まれていない。同社は第3四半期からタジマを連結化する予定で、8月上旬の第2四半期の決算発表を目処にタジマ連結を含めた業績予想を発表するとしている。

尚、1株当たり配当予想(年間22円)や、株主優待など現時点で変更の予定はない。