IPO株の銘柄分析&予想

「ニーズウェル」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のシステム開発企業との比較や予想まで解説![2017年10月2日 情報更新]

2017年8月14日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 ニーズウェル
市場・コード/業種 JASDAQスタンダード・3992/情報・通信業
上場日 9月20日
申込期間(BB期間) 8月30日~9月5日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券マネックス証券カブドットコム証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 3850円(+130.54%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

ニーズウェルのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 8月28日
ブックビルディング(抽選申込)期間 8月30日~9月5日
公開価格決定 9月6日
購入申込期間 9月7日~9月12日
払込日 9月19日
上場日 9月20日

ニーズウェルのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2017年8月30日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
3.5
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
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マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
0.9
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カブドットコム証券
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みずほ証券(主幹事証券) 88.7  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 3.5%  
エース証券 1.7%  

ニーズウェルのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1590
仮条件
[予想PER(※2)
1590~1670円
11.2倍~11.8倍]
公募価格 1670円
初値 3850円
初値騰落率 +130.54%
予想トレーディングレンジ(※3) 2000円~5000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2017年8月25日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 17.9倍
クロスキャット<2307> 12.8倍(連)
SYS HD<3988> 27.3倍(連)
DTS<9682> 13.7倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

ニーズウェルの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 194万9000株(予定)
公開株式数 公募20万株  売出15万株
(オーバーアロットメントによる売出5万2500株)
想定公開規模(※1) 6.4億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ニーズウェルはシステム開発会社のJQ小型案件

「ニーズウェル」公式サイトより

 コンピュータシステムに関する金融を中心とした業務系ソフトウェアや組込み系ソフトウェアの企画・設計・開発及び保守・運用、ネットワークやサーバの基盤構築、ソリューションの提供、等の情報サービス事業並びにこれらの付帯事業を展開する。売上高の16.9%がソフトバンク向け、同15.6%がDTS<9682>向け。

 システム開発会社のIPOに目新しさはないものの、根強い人気がある。同社はソフトバンク向けの開発を手掛けていることに加え、公開規模が小さく、低バリュエーションであることも評価材料となりそうだ。IPO案件はやや減少しており、1社当たりの初値買いに向かう資金は潤沢となりやすい。

 公開規模については6億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株は確認されない。9/14のウォンテッドリー<3991>に続く上場となり、IPO人気の高まりが追い風となりそうだ。

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ニーズウェルの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/9 2,351
(―)
65
(―)
38
(―)
2014/9 3,022
(28.5%)
188
185.9%
117
201.5%
2015/9 3,986
(31.9%)
350
86.4%
211
79.7%
2016/9 4,586
(15.1%)
405
(15.7%)
256
(21.6%)
2017/9予 5,050
(10.1%)
424
(4.6%)
276
(7.4%)
2017/6 3Q 3,801
(―)
382
(―)
248
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:141.61円/50.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

ニーズウェルの業績コメント

 2017年9月期の業績は、売上高が前期比10.1%増の50.5億円、経常利益が同4.6%増の4.2億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社の属する情報サービス産業においては、国内経済の緩やかな回復を背景に企業のIT投資が活発化している。クラウドやビッグデータ、IoT、フィンテック、自動車の自動運転等への利用拡大によるIT投資案件も増加傾向にあり、投資需要は今後とも堅調に推移するものと見込まれる。

 このような経済環境下において、同社は事業規模拡大を実現するための課題を明確にし、その改善施策の実施に取り組み、引き続き顧客基盤の拡大とプロジェクトを推進するための社員、パートナーの増員を図っている。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高38.0億円で75.2%、経常利益3.8億円で90.0%となっている。

ニーズウェルの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都新宿区富久町13番15号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 船津 浩三(昭和26年7月27日生)
設立 昭和61年10月1日
資本金 2億円(平成29年8月14日現在)
従業員数 535人(平成29年7月31日現在)
事業内容 コンピュータシステムに関する金融を中心とした業務系ソフトウェアや組込み系ソフトウェアの企画・設計・開発及び保守・運用、ネットワークやサーバの基盤構築、ソリューションの提供、等の情報サービス事業並びにこれらの付帯事業
■売上高構成比率(2016/9期 実績)
品目 金額 比率
業務系システム開発 3,702 百万円 80.7%
基盤構築 519 百万円 11.3%
組込系開発 324 百万円 7.1%
商品等売上 40 百万円 0.9%
合計 4,586 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 株式会社オーディーシー 90万株 51.46%
2 ニーズウェル従業員持株会 20万1500株 11.52%
3 佐藤 辰弥 19万8250株 11.34%
3 橋本 美奈子 19万8250株 11.34%
5 佐藤 みどり 7万1700 4.10
6 木村 ひろみ 6万1700株 3.53%
7 株式会社企画工学研究所 1万9500株 1.11%
8 吉田 幸恵 1万3500株 0.77%
9 百武 耐治 1万2600株 0.72%
10 船津 浩三 1万株 0.57%
合計   168万7000株 96.46%
■その他情報
手取金の使途 社内基幹システムへの設備投資資金、優秀な人材獲得のための人材採用費並びに教育研修費等に充当する予定
関係会社 株式会社オーディー シー (親会社) 有価証券の管理
VC売却可能分(推定) -社- 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格
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ニーズウェルの銘柄紹介

 同社は、独立系の情報サービス企業として技術革新の激しい情報サービス産業において技術向上に取り組み、各業務分野で蓄積したノウハウを活かしてお客様満足を実現し、「広く経済社会に貢献し続ける」を経営理念として、情報サービス事業を営んでいる。

 同社の事業は、情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントである。エンドユーザーから直接受託したシステムの構築や、システムインテグレーターやメーカーを経由して受託した企業向け社内システム構築などの開発案件に参画し、基本的に顧客企業先に常駐して顧客システムの開発・保守を行う事業である。なお、契約形態として受託開発を請け負う形態と、社員を派遣する形態がある。また、請け負った開発の一部を協力会社に委託することがある。

 事業のサービスラインは「業務系システム開発」「基盤構築」「組込系開発」の3つであり、また、これらのサービスに付随して、顧客から依頼があった場合、コンピュータや周辺機器及びソフトウェア等の販売も行っている。

 同社は、これらの各サービス分野において蓄積した技術・ノウハウを、顧客のニーズに応じて相互に組み合わせて活用するサービスを提供することが可能となっている。

(1)業務系システム開発

 業務系システム開発は、顧客の基幹業務に関わるシステム開発を行っており、金融、通信、流通、サービス等の幅広い分野におけるシステム開発を行っている。

 本サービス分野において同社は、システムの企画立案段階にはじまって、コンサルティング、課題解決提案、要件定義、基本設計、詳細設計、プログラミング、各種のテストを経て納品に至るまで、さらには納品後の正常な稼働を維持するための保守・運用に及ぶシステム開発のライフサイクル全般に関与している。

 新規のシステム導入にとどまらず、導入後、顧客企業先に常駐して保守を行いながら、顧客の新商品発売等へのシステム対応から各種機能の追加・拡張、操作性の向上等、当該システムやその周辺領域に関して生じる大小さまざまな派生的なシステム開発を継続的に行っている。このように顧客の基幹的なシステムに深くかつ継続的に関与し、実績を積み重ねていくことにより、当該システムに関する技術だけではなく、顧客の業界や業務内容に対する知識・ノウハウ、そして顧客ニーズへの理解と顧客からの信頼が蓄積されるよう努めている。

(2)基盤構築

 基盤構築は、ITシステムの基盤となるサーバ等ハードウェアの環境設計、構築、導入を実施するとともに、ネットワーク環境における通信機器の設定を行っている。

 同社は、本サービスにおける技術・ノウハウを有し、また、独立系の情報サービス企業としての立場を活かすことにより、アプリケーションの開発にとどまらないハードウェアやネットワークまで含めた総合的なIT環境について、顧客にとって最適と考えられる提案をしている。

(3)組込系開発

 組込系開発は、IoTや自動車自律走行にみられるような技術革新の流れの中で急速に需要が拡大している分野であり、本サービス分野における技術・ノウハウは、インターネットで接続された精密機器等で収集したデータを業務系システムに連動させて活用する等、顧客にとってさらに価値の高いサービス提供を可能にする領域である。

 本サービス分野においては、映像機器、医療機器、車載機器等に組み込まれるアプリケーション等の開発を行っている。

ニーズウェルの投資のポイント

 システム開発会社のIPOに目新しさはないが、IoT(モノのインターネット)やフィンテック、自動車の自動運転といった人気の投資テーマに絡みやすく、根強い人気がある。同社はソフトバンク向けの開発を手掛けていることに加え、公開規模が小さく、低バリュエーションであることも評価材料となりそうだ。

 今年のIPO実績を見ると、公開規模が10億円未満だった19社のうち、公開価格比2倍未満の初値にとどまったのは3社しかない。9月は5社の上場が発表されている(8/24時点)が、最終的には10社未満にとどまるとみられている。IPO案件はやや減少しており、1社当たりの初値買いに向かう資金は潤沢となりやすい。

 同社は独立系の情報サービス企業として、エンドユーザーから直接受託したシステムの構築や、システムインテグレーターやメーカーを経由して受託した企業向け社内システム構築などの開発案件に参画し、基本的に顧客企業先に常駐して顧客システムの開発・保守を行っている。

 売上高の80.7%(前期実績、以下同)を占める業務系システム開発は、顧客の基幹業務に関わるシステム開発を行っており、金融、通信、流通、サービス等の幅広い分野におけるシステム開発を行っている。

 また、同7.1%を占める組込系開発は、IoTや自動車自律走行にみられるような技術革新の流れのなかで急速に需要が拡大している分野であり、映像機器、医療機器、車載機器等に組み込まれるアプリケーション等の開発を行っている。売上高の16.9%がソフトバンク向け、同15.6%がDTS<9682>向けとなっている。

 業績面について、2017年9月期は売上高が前期比10.1%増の50.5億円、経常利益が同4.6%増の4.2億円と増収増益の見通しとなっている。

 想定仮条件水準の今期予想PERは10~12倍程度であり、類似企業で取引先のDTSを下回る水準となっている。また、直近でジャスダックに上場したシステム開発のSYS HD<3988>は20倍台の評価となっており、新興市場銘柄としては割安感が意識されそうだ。期末配当は1株当たり50.0円を予定しており、想定公開価格ベースの予想配当利回りは約3%となる。

 公開規模については6億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株は確認されず、既存株主の売り圧力は小さいとみられる。IPOスケジュール上では、9/14のウォンテッドリー<3991>に続く上場となる。8月末から9月にかけてウォンテッドリーなど比較的知名度の高いベンチャー企業の上場が相次ぐため、同社は相対的に地味な印象を与える可能性がある。しかし、前述のとおり過密スケジュールとはなっていないため、需給環境は良好だろう。先行する案件でIPO人気が高まれば、同社にとって追い風となる。

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
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