クレジットカードおすすめ最新ニュース[2024年]

「JCBプラチナ」は付帯特典が充実の格安プラチナ!
プライオリティ・パスやコンシェルジュが使えて、
最高峰「JCBザ・クラス」を最短ルートで取得可能!

2017年11月5日公開(2022年3月29日更新)
ポイ探ニュース
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【※「JCBプラチナ」を、クレジットカードの達人・菊地崇仁さんが徹底分析!】
JCBプラチナは招待不要の申込制プラチナカードで、JCBの最高峰「ザ・クラス」を目指す最短ルートに!USJのラウンジ利用や充実の旅行保険も大きな魅力!


JCBプラチナ

 2017年10月24日(火)より、「JCBオリジナルシリーズ」のラインナップに、インビテーション不要のプラチナカード「JCBプラチナ」が追加された。
(※関連記事はこちら!⇒JCBオリジナルシリーズにお得なカード3枚が新登場!年会費無料で還元率1%超の「JCB CARD W」、申込制のプラチナカード「JCBプラチナ」の実力は?

JCBプラチナ
還元率 0.5~2.5%
「JCBプラチナ」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2万5000円
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料、2人目から年会費3000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
「JCBプラチナ」の公式サイトはこちら

 「JCBプラチナ」は、原則として25歳以上が申し込みできるプラチナカード。年会費は2万5000円(税抜)、家族会員は1名まで無料、2名以降は3000円となる。

 国内線空港ラウンジは、同伴者1名まで無料で利用できる。さらに、国際線空港ラウンジを使える「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」も付帯しており、本会員は無料、同伴者は2000円で利用可能だ。
(※関連記事はこちら!⇒「プライオリティ・パス」をもっとも安く入手できるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」か?空港ラウンジを無制限で利用できるお得なカード比較

 そのほかにも、「JCBプラチナ」には、「プラチナ・コンシェルジュデスク」「グルメ・ベネフィット」「JCBプレミアムステイプラン」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のJCB LOUNGE」「JCB Lounge 京都」「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」などを利用できる特典が付帯する。

「JCBオリジナルシリーズ」の上位クレジットカード4枚を
年会費や付帯特典で徹底比較!

 新たに「JCBプラチナ」が追加されたことで、それぞれの「JCBオリジナルシリーズ」の違いが気になるところだろう。今回は、「JCBゴールド」「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBプラチナ」「JCBザ・クラス」の4枚で比較しよう。

JCBゴールド
還元率 0.5~2.5%
「JCBゴールド」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1万円
(初年度無料はオンライン入会&期間限定)
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料、2人目から年会費1000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
関連記事 「JCBゴールド」は初めてのゴールドカードに最適!空港ラウンジや旅行保険などの特典を使い倒して、JCB最高峰カードのインビテーション取得を目指せ!
クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり!
「JCBゴールド」の公式サイトはこちら

 年会費を見ると、「JCBゴールド ザ・プレミア」よりも「JCBプラチナ」のほうが年会費は1万円高い。「JCBゴールド ザ・プレミア」と「JCBプラチナ」の違いの中でも、大きいのは「コンシェルジュデスク」の有無だ。そのほかにも、「JCBプラチナ」には、国内線空港ラウンジは同伴者1名無料、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「JCB LOUNGE」を利用できる特典なども追加されている。

 また、「JCBゴールド ザ・プレミア」の場合は、「JCBゴールド」を2年連続で100万円以上利用しなければインビテーションが届かないが、「JCBプラチナ」の場合は、インビテーション不要で申し込める。つまり、すでに「JCBゴールド」を保有している人は、すぐに「JCBプラチナ」に切り替えることも可能というわけだ。さらに、「JCBプラチナ」をある程度利用すると、JCBの最高峰カード「JCBザ・クラス」のインビテーションが届く。そのため、「JCBザ・クラス」の取得を目指して「JCBゴールド」を利用していた人は、「JCBプラチナ」に切り替えても問題ないだろう。
(※関連記事はこちら!⇒「JCBゴールド」は初めてのゴールドカードに最適!空港ラウンジや旅行保険などの特典を使い倒して、JCB最高峰カードのインビテーション取得を目指せ!

 もちろん、「JCBプラチナ」に申し込むのであれば、「JCBザ・クラス」の取得を目指したほうがいい。「JCBプラチナ」よりも「JCBザ・クラス」のほうが年会費は2万5000円高いが、家族カードは8枚目まで無料、2万円相当の商品をもらえる「メンバーズ・セレクション」が毎年送られてくることを考えると、「JCBザ・クラス」を保有したほうがメリットは大きいはずだ。

 さらに、「JCBザ・クラス」なら、東京ディズニーリゾートの「JCB LOUNGE」を利用できるうえに、「プライオリティ・パス」も同伴者1名まで無料になる。「JCBプラチナ」を使うのであれば、せっかくなので「JCBザ・クラス」の取得を狙うのがおすすめだ。
(※関連記事はこちら!⇒最強プラチナカード「JCBザ・クラス」を保有して東京ディズニーリゾートでVIP待遇を受けよう!定番カード「JCB ORIGINAL SERIES」の魅力とは?

JCBプラチナ
還元率 0.5~2.5%
「JCBプラチナ」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2万5000円
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料、2人目から年会費3000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
「JCBプラチナ」の公式サイトはこちら

 「JCBゴールド」「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBプラチナ」「JCBザ・クラス」のそれぞれの細かな違いについては、以下の表を参考にしてほしい。

■「JCBオリジナルシリーズ」のそれぞれのクレジットカードを比較!
  ゴールド ゴールド
ザ・プレミア
プラチナ ザ・クラス
年会費
(税抜)
本会員 1万円
(初年度無料)
1万円
(別途、サービス年会費5000円。ただし、
条件クリアで無料)
2万5000円 5万円
家族会員 1名無料、2名以降1000円 1名無料、2名以降3000円 8名まで無料
入会基準 20歳以上 22歳以上 25歳以上
インビテーション
(ゴールドを2年
100万円以上利用)

(条件は非公表)
ボーナス
ポイント
ロイヤルα PLUS 60%UP 70%UP
スターα PLUS 50%UP 60%UP
スターβ PLUS 20%UP 30%UP
スターe PLUS 10%UP 20%UP
ポイント有効期限 3年 5年
メンバーズデスク ゴールドデスク プラチナ
メンバーズデスク
ザ・クラス
メンバーズデスク
コンシェルジュデスク プラチナ・
コンシェルジュ
デスク
ザ・クラス・
コンシェルジュ
デスク
プレゼント メンバーズ・
セレクション
(2万円相当)
国際線空港
ラウンジ
本人
同伴者 1名無料 1名無料
国内線空港
ラウンジ
本人
同伴者 1名以降
2000円
1名以降
2000円
1名無料、
2名以降2000円
JCB LOUNGE 京都
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
東京ディズニーリゾート
ホテル特典 ワシントンホテル宿泊予約サービス
JCBプレミアム
ステイプラン
海外ラグジュアリー・ホテル・プラン
レストラン
特典
グルメ優待
サービス
ダイニング30
グルメ・
ベネフィット
海外旅行
傷害保険
傷害による
死亡・
後遺障害
最高1億円  最高1億円 
傷害による
治療費用
300万円限度 1000万円限度
疾病による
治療費用
300万円限度 1000万円限度
賠償責任 1億円限度 1億円限度
携行品損害
(自己負担額
3000円)
1旅行につき50万円限度 1旅行につき100万円限度
救援者費用等 400万円限度 1000万円限度
国内旅行
傷害保険
死亡・後遺
障害
最高5000万円  最高1億円 
入院保険金 日額5000円 日額5000円
手術保険金 5000円×(10~40倍) 5000円×(10~40倍)
通院 日額2000円 日額2000円
国内・海外
航空機
遅延保険 
乗継遅延費用保険金 2万円限度
出航遅延費用等保険金 2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金 2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金 4万円限度
ショッピングガード保険
(自己負担額3000円)
500万円限度
ゴルファー
保険
賠償責任
(国内・海外)
1億円限度
死亡・後遺
障害
100万円限度
入院 日額1500円
通院 日額1000円
ゴルフ用品
損害
5万円限度
ホールインワン・アルバトロス費用(国内のみ) 10万円限度

 以上、今回は、「JCBオリジナルシリーズ」に、インビテーション不要のプラチナカード「JCBプラチナ」が追加されたことをお伝えした。

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JCBプラチナ
還元率 0.5~2.5%
「JCBプラチナ」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 2万5000円
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料、2人目から年会費3000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
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JCBゴールド
還元率 0.5~2.5%
「JCBゴールド」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1万円
(初年度無料はオンライン入会&期間限定)
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料、2人目から年会費1000円)
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(税込)
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カード
フェイス

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 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
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永年無料 JCB QUICPay
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※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
【関連記事】
「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
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