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2017年11月13日 フィスコ

イノベーション---2Qは増収着地、オンラインメディア事業が過去最高売上高を更新

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イノベーション<3970>は9日、2018年3月期第2四半期(2017年4~9月)決算を発表した。売上高が前年同期比8.9%増の6.55億円、営業損失が0.10億円(前年同期は0.92億円の利益)、経常損失が0.09億円(同1.26億円の利益)、四半期純損失が0.05億円(同0.83億円の利益)となった。
オンラインメディア事業の売上高は前年同期比13.3%増の5.11億円、セグメント利益は同26.3%減の1.64億円となった。主力である「ITトレンド」及び「BIZトレンド」においては、第2四半期累計期間の来訪者数(延べ人数)はGoogleの検索結果の表示順位が低下したことによる減少があったものの、集客施策等へ積極的な投資を行ったことにより、同16.6%増の2,706,269人となった。

セールスクラウド事業の売上高は前年同期比4.3%減の1.43億円、セグメント利益は同49.2%増の0.50億円となった。主力製品である「List Finder」においては、提携会社による販売により、第2四半期会計期間末のアカウント数は同34.0%増の693件と過去最高の実績となったものの、アカウント当たりの単価が低下した。

2018年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比17.3%増の14.75億円、営業利益が同14.5%増の1.97億円、経常利益が同1.5%増の1.98億円、当期純利益が同7.4%増の1.30億円としている。