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2018年1月18日 フィスコ

冨士ダイス---超精密加工技術を背景に事業領域広げ新たな成長を目指す

<%%%6167%%%>  冨士ダイス  -  -
冨士ダイス<%%%6167%%%>は、1949年に創業し、超硬耐摩耗工具業界では長期にわたりトップシェアを堅持、現在のシェアは31.4%を誇る。また創業以来黒字経営を継続しており、71.9%と高い自己資本比率を誇り、収益率も高い。2018年3月期通期の連結業績は、売上高で前期比1.3%増の16,868百万円、営業利益で同4.4%減の1,110百万円、経常利益で同1.6%増の1,214百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同5.2%増の900百万円と増収経常増益の見通し。熊本製造所の稼働に伴う減価償却費増や修繕費などの増加を見込み、営業利益段階で減益を予想する。ただし、上期増額分を考慮すると下期は期初計画比減額修正となるが、現状は自動車業界向けが好調で、半導体産業などの生産拡大が続いているなかで、会社予想を上回る収益が見込まれる。また新製品の開発も順調に進んでおり、新たな成長の種も豊富に持っており、今後の企業成長に向け、明るい展望が期待される。