IPO株の銘柄分析&予想

「神戸天然物化学」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の有機化合物の受託研究・開発・製造企業との比較や予想まで解説![2018年3月30日 情報更新]

2018年2月9日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 神戸天然物化学
市場・コード/業種 東証マザーズ・6568/サービス業
上場日 3月15日
申込期間(BB期間) 2月28日~3月6日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 3665円(+56.62%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

神戸天然物化学のIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 2月27日
ブックビルディング(抽選申込)期間 2月28日~3月6日
公開価格決定 3月7日
購入申込期間 3月8日~3月13日
払込日 3月14日
上場日 3月15日

神戸天然物化学のIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2018年2月28日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事証券)
[最短3日で取引可能]
93.0
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
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野村證券 4.3  
エース証券 0.9  

神戸天然物化学のIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2340
仮条件
[予想PER(※2)
2140~2340円
[22.1倍~24.2倍]
公募価格 2340
初値 3665円
初値騰落率 +56.62%
予想トレーディングレンジ(※3) 1500円~4500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2018年2月23日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 23.7倍
大阪有機<4187> 14.3倍(連)
日本精化<4362> 16.7倍(連)
有機合成<4531> 40.2倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社に比べて妥当と判断できる。

神戸天然物化学の発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 738万株(予定)
公開株式数 公募138万株  売出88万8000株
(オーバーアロットメントによる売出34万200株)
想定公開規模(※1) 61.0億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

神戸天然物化学は有機化合物の研究・製造等を受託

「神戸天然物化学」の公式サイトより

 有機化合物の受託研究、受託製造・分離精製及び技術開発を行う。主要顧客(売上高の上位50社)は国内の大手化学会社や製薬会社であり、前期実績で売上高の95.3%を占める。売上構成は、機能材料事業部門が49.5%、医薬事業部門が36.9%、バイオ事業部門が13.7%。売上高の17.4%が東レ<3402>向け、同2.9%が東和薬品<4553>向け。

 昨年マザーズへ上場し、公開規模が50億円を超えた案件ではPKSHA Technology<3993>を除き公開価格をやや上回る初値にとどまっている。ただ、昨年末にかけてIPO銘柄への資金流入が強まっており、約2カ月のIPO休止期間明けの良好な需給環境も初値押し上げに寄与すると考えられる。

 公開規模については60億円前後となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株はなく、同時上場する企業もないが、需給良好とは言えないだろう。

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神戸天然物化学の業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/3 4,004
(―)
282
(―)
287
(―)
2015/3 3,811
(-4.8%)
217
(-22.9%)
182
(-36.8%)
2016/3 4,541
(19.1%)
409
(88.3%)
107
(-40.9%)
2017/3 4,768
(5.0%)
740
(80.7%)
484
(350.2%)
2018/3予 5,817
(22.0%)
1,010
(36.4%)
714
(47.6%)
2017/12 3Q 4,641
(―)
1,085
(―)
717
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:96.75円/19.30円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2016/3 4,612
(―)
288
(―)
391
(―)
2017/3
(―)

(―)

(―)

神戸天然物化学の業績コメント

 2018年3月期の業績は、売上高が前期比22.0%増の58.1億円、経常利益が同36.4%増の10.1億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、同社を取り巻く事業環境である機能性化学品及び医薬品の市場は、製品及び研究開発サービスともに需要は堅調に推移している。このような状況下、同社は2017年4月からの3カ年中期経営計画に基づき、工場設備及び分析棟の拡充を進め、顧客のニーズに対応できる体制の構築に努めている。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高46.4億円で79.7%、経常利益10.8億円で107.4%となっている。

神戸天然物化学の詳細情報

■基本情報
所在地 兵庫県神戸市西区高塚台三丁目2番地の34
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 広瀬 克利(昭和16年12月20日生)
設立 昭和60年1月22日
資本金 1億円(平成30年2月9日現在)
従業員数 244人(平成30年1月31日現在)
事業内容 有機化合物の受託研究、受託製造・分離精製及び技術開発
■売上高構成比率(2017/3期 実績)
品目 金額 比率
機能材料事業部門 2,358 百万円 49.4%
医薬事業部門 1,757 百万円 36.9%
バイオ事業部門 652 百万円 13.7%
合計 4,768 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 広瀬 克利 184万2000株 30.70%
2 KNC興産(株) 151万2000株 25.20%
3 宮内 仁志 106万2000株 17.70%
4 岩本 定義 24万株 4.00%
4 広瀬 正幸 24万株 4.00
4 松長 紀義 24万株 4.00%
4 純正化学(株) 24万株 4.00%
8 吉田 忠嗣 18万株 3.00%
9 吉田 正博 15万6000株 2.60%
10 乾 由月 12万株 2.00%
合計   583万2000株 97.20%
■その他情報
手取金の使途 設備投資資金、および、借入金の返済に充当する予定
関係会社 ※1社ありますが、重要性が乏しいため記載を省略します
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 -年-月-日
割当先
発行価格
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神戸天然物化学の銘柄紹介

 同社は、有機化学品の研究・開発・生産ソリューション事業を主たる業務としている。具体的には、顧客が製品開発及び製造販売のために行う研究、開発及び生産活動において必要なサンプルや製品を供給するとともに、製造方法の検討を実施している。製品の研究から量産に至る過程では種々の課題が発生するが、同社は顧客と協力しながら製造方法等の課題を解決して、顧客の求めるサンプルや製品を供給している。

 対象としている有機化学品は、主に医薬分野、情報電子分野で用いる機能性を持った化学品及びその中間体であり、一般的な化学品を原料として製造する。

 化学品の研究開発は、目的の機能を持つ化合物の化学構造を考え、それを合成し、その機能を評価し、目標の機能が得られなければ再度化学構造を考えるというサイクルを繰り返す。機能評価は、医薬、農薬、染料等の製品により独自の評価技術が必要だが、化合物の合成は、製品の機能に関わらず有機合成化学の技術で合成できます。従って、製品開発をする会社は機能性を持つ化学品の構造式を提示し、同社は提示された化合物を合成するという分業が可能となる。

 化合物の合成自体も研究要素があり、提示された化合物の合成方法を考え、合成して、その化合物の純度や収率を評価し、収率や純度が目標以下であれば再度合成方法を考える。(純度は、目的の物質の含有量を意味する。収率は、理論的に予想される目的物質の量に対して実際に得られた量の割合を意味する。)

 製品を開発する場合、開発する会社が製品機能評価も化合物合成も全て自社で行っていた研究開発のうち、合成の部分を同社が請け負うことによって、製品開発会社は機能評価研究に経営資源を集中できる。

 同社で担当した化合物合成については、単に合成するだけではなく、化合物合成研究の結果を併せて報告する。なお、期待される化合物合成が困難な場合は、得られた科学的知見の提供及び改善策の提案等をする。製品開発会社と同社が協力した結果、研究開発期間が短縮され、全体の研究開発の効率が上がる。

 同社では、研究・開発から量産ステージまで、化合物合成に関する顧客のデザインや改良要求を具体化して研究開発用製品として供給するとともに量産へ向けて製造方法の課題・対策を提案するというソリューションを提供する。

 同社は、顧客のステージが研究・開発から量産へと上がるのに伴い、ステージに応じたソリューションを提供して取引を継続し、成長をけん引するモデル(ステージアップ・グロース)を目指している。

神戸天然物化学の投資のポイント

 昨年は49社がマザーズへ上場し、公開価格に対する初値上昇率は平均+145.7%の高実績となったが、公開規模が50億円を超えた5社の平均は+32.8%にとどまる。9月に上場したPKSHA Technology<3993>こそ+128.3%という高い初値を付けたが、人工知能(AI)という人気テーマに乗った結果とみられ、それを除けば公開価格をやや上回る初値にとどまっている。

 ただ、昨年末にかけてIPO銘柄への資金流入が強まり、公開規模の大きい案件でも比較的しっかりした初値を付けた。同社は有機化合物の受託研究・製造というやや地味な事業内容だが、医薬・バイオ系企業として人気化する素地もあるだろう。足元で市場環境は不安定となっているものの、昨年末から約2カ月のIPO休止期間明けの良好な需給環境が初値押し上げに寄与すると考えられる。

 同社は有機化学品の研究・開発・生産ソリューション事業を主たる業務としている。顧客が製品開発及び製造販売のために行う研究、開発及び生産活動において必要なサンプルや製品を供給するとともに、製造方法の検討を実施する。製品開発会社と同社が協力した結果、研究開発期間が短縮され、全体の研究開発の効率が上がるメリットがある。

 主要顧客(売上高の上位50社)は国内の大手化学会社や製薬会社であり、前期実績で売上高の95.3%を占める(化学会社は55.9%、製薬会社は39.4%)。売上構成は、機能材料事業部門が49.4%、医薬事業部門が36.9%、バイオ事業部門が13.7%。売上高の17.4%が東レ<3402>向け、同2.9%が東和薬品<4553>向けなどとなっている。

 業績面について、2018年3月期は売上高が前期比22.0%増の58.1億円、経常利益が同36.4%増の10.1億円と増収増益の見通しとなっている。前期以前に完成した量産設備の稼働率が向上したため、医薬分野及び情報電子分野での案件が増加しているという。化学品・医薬品メーカーにおいては研究開発の一部や中間体・原薬の量産を外部に委託する傾向が増加しており、同社にとって追い風となっている。

 なお、第3四半期までに通期の利益計画を超過しているが、第4四半期は期末賞与等の支給及び上場に伴う支出等の影響により損失を計上する見込み。想定仮条件水準の今期予想PERは23~25倍程度となる。類似企業との比較ではやや高い水準だが、足元の業績の伸びから十分許容されるだろう。

 公開規模については60億円前後となる見込み。広瀬社長とその資産管理会社が発行済株式の過半数を保有しており、ベンチャーキャピタル保有株はない。また、3月中旬からIPOラッシュとなるものの、3/15に同時上場する企業はなく、初値買い資金の分散を想定する必要はない。しかし、公開規模の大きさから需給良好とは言えないだろう。

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2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
341万
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1169万
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