最新株式ニュース
2018年3月9日 フィスコ

8日のNY市場は上昇

[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;24895.21;+93.85
Nasdaq;7427.95;+31.30
CME225;21465;+265(大証比)

[NY市場データ]

8日のNY市場は上昇。ダウ平均は93.85ドル高の24895.21、ナスダックは31.30ポイント高の7427.95で取引を終了した。トランプ政権の関税導入で一部の国への関税措置が免除されるとの期待から、買いが先行。その後は、トランプ大統領による正式発表を午後に控えて上値の重い展開となったが、発表前にカナダとメキシコが適用除外となることが先んじて報じられ、上昇。トランプ大統領はカナダとメキシコへの関税適用を除外し、他の同盟国にも交渉余地を残すことが明らかとなった。セクター別では、食品・飲料・タバコや家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で食品・生活必需品小売や半導体・半導体製造装置が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比265円高の21465円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、NTTドコモ<9437>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、キヤノン<7751>、三菱商<8058>、ファーストリテ<9983>、花王<4452>、コマツ<6301>、資生堂<4911>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル106.2円換算)で全般堅調。