株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!

「時価総額が小さい」成長株で、株価10倍を狙え!
他社が真似しづらくて成長余地がある「日本動物高度
医療センター」と「パシフィックネット」に注目!

2018年11月26日公開(2022年3月29日更新)
ザイ編集部
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売上の拡大で増益スピードが加速するケースも! 時価総額が小さい「10倍株」候補の成長株を2銘柄紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイの大特集は「今から狙う10倍株ベスト67」! 景気に関係なく伸びる強い株を、中長期で保有して大きな値上がり益を狙うのは株式投資の王道だ。 実際、直近10年では株価が10倍以上になった「10倍株」が160銘柄以上も誕生! 誌面では「小売りや外食など身近な株」「大きなテーマに乗った株」「ニッチ市場の高収益株」「時価総額が小さい株」「業績不振からの復活株」という条件別に、中長期で保有して株価10倍が狙える全67銘柄を掲載している。

今回はその中から「時価総額が小さい株」を2銘柄抜粋。これまで、10倍株の8割以上を時価総額100株以下の銘柄が占めているので有望度は高い。投資先選びの参考に!

成熟企業がさらに大きく成長する可能性は低い!
大化けを狙うなら時価総額100億円未満が狙い目

 直近10年間で株価10倍を達成したのは164銘柄。10年前は、リーマン・ショック直後で発射台が低かったこともあり、株価が10倍になる「10倍株」が続出した。

 10倍株の業種はさまざまだが、共通点は時価総額が小さい銘柄が多いこと。時価総額は、株価に発行済株式数を掛けて計算するが、簡単にいうと企業の大きさを評価する指標のひとつ。発行済株式数が変わらなければ、株価が10倍になれば時価総額も10倍になる。

 164銘柄のうち、83%にあたる137銘柄は10年前の時価総額は100億円未満。300億円以下だと96%で、10年前に時価総額が1000億円以上あったのは、医療機器メーカーの「シスメックス(6869)」1社のみ。株価が173倍になった上昇率1位の「RIZAPグループ(2928)」は、10年前の時価総額はわずか17億円だった。

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 マネックス証券の益嶋裕さんはこう指摘する。

 「すでに時価総額が大きい銘柄が、そこから10倍になるのは難しい。逆に時価総額が小さい銘柄であれば、ニッチな市場であっても、時価総額を10倍にすることは可能です」

 時価総額がもっとも大きい「トヨタ自動車(7203)」の時価総額は約21兆円。ちなみに、日本のGDPは500兆円台なので、いくら「トヨタ自動車」が優良企業でも、ここから時価総額を10倍にするのは難しいだろう。

ライバルが少なく利益率が高い「日本動物高度医療センター」、
新事業に方向転換した「パシフィックネット」に注目!

 時価総額が小さい株に伸びしろがあると言っても、もちろん銘柄は慎重に選ばなければならない。前出の益嶋さんが、時価総額以外に10倍株を選ぶにあたって重視したのは、「他社が真似しにくいビジネスを展開して、成長の余地があること」。さらにPERなどの株価指標に割安感があれば理想的だという。

 そこで、ここからはその条件にあてはまる2銘柄を紹介(※銘柄選定はマネックス証券の益嶋裕さん、財産ネットの藤本誠之さん、ラカンリチェルカの村瀬智一さん)しよう!

 一つ目は、業務用PCの管理運用を月額課金で展開する「パシフィックネット(3021)」。

 「パシフィックネット(3021)」は日本マイクロソフトと組み、業務用PCの貸出し、クラウド、通信、保守などを一括対応する「Marutto 365」を月額課金で展開している企業。

 「『パシフィックネット』は、もともと中古PC販売でしたが、実店舗を閉鎖して、業務用のパソコンの貸出しから保守、通信など一括対応する新規事業に進出。業績は横ばいが続いていましたが、大胆な業態変化により、業績も株価も大化けすると見込んでいます。月額課金モデル、シェアリングサービスなど、時代の大きな流れにも合致しています」(財産ネットの藤本誠之さん)

 続いて、二つ目に紹介するのは「日本動物高度医療センター(6039)」。

 「日本動物高度医療センター」は、普通の動物病院ではできない先端医療を行っており、全国の病院との連携を推進している。前期は営業減益だが、出店費用のためで売上高は順調に拡大しており、関西圏などでの成長余地の大きさも魅力。成長株にしてはPERが高くなく、10年以内に売上高100億円、株価10倍は到達可能な目標だ。

 環境的にも後押しする材料は多い。昨今は「ペットの家族化」により、ペット保険の契約件数が5年で60%超も増加。高額医療に対応した保険も多く、従来より最先端治療がやりやすい環境になっている。現在の普及率は10%未満のため、今後も拡大が見込める。また、新規事業として動物医療のプラットフォームを目指す構想もあり、実現すれば高い成長が期待できそうだ。

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