株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年12月31日 ザイ編集部

「RIZAPグループ」の株価は好調な主力事業が再評価
次第で見直し期待も? 来期も2ケタ増益を確保できそ
うな「UTグループ」は一時的な株価下落はチャンス!

投資家に人気の「新興株」で、プロが「買い」「強気」と診断したのは「UTグループ(2146)」と「RIZAPグループ(2928)」!

発売中のダイヤモンド・ザイには、3カ月に一度の恒例企画「人気の株500+Jリート14 激辛診断」を掲載! 人気銘柄の最新決算や株価位置などをプロが分析し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階でシビアに診断している。

特集内では、人気銘柄を「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「大型株」「新興株」「Jリート」にカテゴリー分けして分析。今回は、その中の「新興株」の記事を一部抜粋。JASDAQやマザーズ市場に上場する新興株は、株価が停滞している銘柄が多いが、なかには長期的な成長が期待でき、一時的に調整しているだけの銘柄も潜んでいる。

誌面では注目度の高い新興株を109銘柄を取り上げ、分析&診断。ここではプロが「買い」「強気」と診断した銘柄を2つピックアップしてみよう。

業績堅調、株価下落は一時的調整と見られる「UTグループ」、
株価軟調で投資家泣かせの「RIZAPグループ」は復活に期待!

 ダイヤモンド・ザイでは、人気の新興株109銘柄をプロが分析&診断している(※銘柄診断は、アナリストなど相場のプロから成るダイヤモンド・ザイ「人気500銘柄分析チーム」が担当)。ここでは、その中からプロが「買い」「強気」と見込んだ新興株を2銘柄取り上げたい。

 一つ目の注目新興株は、プロが「買い」と最高評価を下した「UTグループ(2146)」だ。

 「UTグループ」は製造業の人材派遣大手。国内メーカーからの大規模採用があり、事業環境は良好だ。人材ニーズに合わせ、配属時期と人数を確約する「コミット受注」で大手企業との関係も強化。今期に続き、来期も2ケタの増益を確保するとみられ、人材関連銘柄の中でも業績面の優位性が高い。

 株価は2018年11月に急落したが、あくまで需給要因による一時的なもの。成長期待の高い中小型株として評価余地は大きそうだ。

 続いては、CMで火がつき、活発なM&Aや豪華な株主優待など、何かと話題を振りまいてきた、札証アンビシャス上場の「RIZAPグループ(2928)」。

 「RIZAPグループ」はこれまで、プライベートジム「RIZAP」を中心に、美容・健康通販、アパレル、インテリア雑貨、エンターテインメント関連など多角化を推進してきた。しかし、カルビーから招へいした松本晃氏のもとで拡大路線からの転換を図り、新規M&Aの凍結による影響で今期業績は一転赤字へ。グループ会社・事業の経営再建の早期完遂など、構造改革のための施策を進める。

 ここまで、株価は大きく売られる場面もあった。ただ、主力のRIZAP事業は好調が続く。下期の収益改善に注目しておくべきだろう。

 ちなみに、以下の記事によれば、2018年は損をさせられた投資家も多かった「RIZAPグループ」株。売却、買い増しなど判断に悩んでいる人は、こちらの銘柄診断の内容もぜひ参考にしてみてほしい。
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