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2019年2月8日 フィスコ

渋沢倉---3Qも引き続き取扱い貨物増加や保守管理費の減少等で、物流事業、不動産事業共に増収益

<%%%9304%%%>  渋沢倉  1535  -33
澁澤倉庫<%%%9304%%%>は7日、2019年3月期第3四半期(2018年4-12月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比1.7%増の489.18億円、営業利益が同10.0%増の29.37億円、経常利益が同17.3%増の31.67億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.9%減の17.65億円となった。物流事業の営業収益は前年同期比1.6%増の445.88億円、営業利益は同1.8%増の20.93億円となった。消費財や電気機器の保管・入出庫・流通加工業務や輸配送業務が好調に推移したことで、倉庫業務や陸上運送業務が伸長し増収となった。営業利益は取扱い貨物増加に伴う運送関連費用が増加したが増益となった。不動産事業の営業収益は前年同期比3.7%増の44.09億円、営業利益は同8.8%増の23.07億円となった。ビル管理業務の取扱いの増加、不動産賃貸収入の増加等で増収となった。利益面については、賃貸ビルの減価償却費や保守管理費等が減少し、増益となった。2019年3月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比0.3%増の635.00億円、営業利益が同1.4%増の34.00億円、経常利益が同40.1%増の35.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.1%増の20.90億円と期初計画を据え置いている。