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2019年2月15日 フィスコ

イメージワン---1Qは厳しい状況だが、新経営陣のもと経営改革を目指す

<%%%2667%%%>  イメージワン  658  +31
イメージワン<%%%2667%%%>は13日、2019年9月期第1四半期(2018年10-12月)決算を発表した。売上高が4.21億円、営業損失が0.52億円、経常損失が0.54億円、四半期純損失が0.55億円だった。ヘルスケアソリューション事業は、これまでの営業強化策の成果が出ており製品価値が市場で認知されつつある。前期に受注したPACS(医療画像保管・配信・表示システム)の大型案件の売上計上が増収の要因となった。しかし「医療画像システム」の価格競争が加速傾向にあり、その影響で減益となった。GEOソリューション事業は減収減益となった。Pix4Dmapper(UAV撮影画像等の自動オルソモザイク&3D処理ソフトエア)は契約代理店網組成に注力し、国内UAV運用の増加を背景に販売量が成長加速している。Fieldspec4(携帯型分光放射計)は官公庁や研究機関が主要販売先であり、前期比で引き合い、受注とも減少した。2019年9月期通期の業績予想は、現時点で短期的な計画についての数値の算定が合理的に算定できない状況であると一旦未定とし、3月に「新中期経営計画」と同時に発表を予定している。今後の事業戦略としては、既存事業分野での付加価値の創出、新規事業及びM&A・アライアンスの活用等で収益基盤の早期確立を目指す。