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2019年7月27日 ポイ探ニュース

人気旅館「箱根・翠松園」に「アメックス・プラチナ」の
特典で宿泊してみた! 予約困難な旅館も簡単に予約
できるうえに、レイトチェックアウトなども使える!

箱根・翠松園の外観

 2018年に「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の特典である「国内旅館でのご優待」を利用して、通常は宿泊予約を取るのが難しい人気旅館「強羅花壇」を予約した。
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 2019年3月末でこの特典が終了したと思っていたが、終了したのは“国内ホテル”のみで、“国内旅館”については継続となっていた。そこで、2019年は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の特典を使って「箱根・翠松園」に宿泊することにした。

 「箱根・翠松園」も人気の旅館で、なかなか宿泊予約が取れない。5月前半に、6月と7月の空室状況を「一休.com」で調べたところ「空室なし」の日も少なくなかった。

 なお、「箱根・翠松園」の公式サイトで「プレシャススイート ツイン」の部屋を検索したところ、5月前半の時点では、6月分の更新がされていないので予約できなかった。

 しかし、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」では、会員向けに「箱根・翠松園」の部屋を1日につき1部屋だけ用意しているので、上記の「空室なし」となっている日でも、ほかの会員が予約していなければ予約可能だ。

 さらに、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」で予約すると、下記の特典も利用できる。

• 夕食後にワンドリンクをサービス
• 滞在中エステ施術の利用料金を20%オフ(事前の予約が必要)
• チェックアウト時間の延長(12時まで)
• 手荷物無料宅配サービス

 なお、「一休.com」のダイヤモンド会員の場合は、以下の特典を利用できる。

• 12時までのレイトチェックアウト確約
• 季節のフルーツ盛り合わせ(1滞在につき1回のみ)


 通常のチェックアウトは11時なので、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の保有者や「一休.com」のダイヤモンド会員の場合は1時間の延長となる。

 また、「一休.com」のダイヤモンド会員の場合は、フルーツの盛り合わせがサービスされるそうなので、空室があるなら、「一休.com」のダイヤモンド会員特典を使ったほうがお得に感じるかもしれない。
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「一休.com」の上級会員が使えるホテル特典を解説!部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなど、お得で便利なサービスを無料で利用できる!

人気旅館「箱根・翠松園」の部屋や料理のほか、
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」で使える特典も解説!

 ここからは、予約後から当日までの流れをレポートしていこう。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のコンシェルジュデスクに電話して「箱根・翠松園」を予約すると、「ご宿泊・予約確認書」がPDFで送られてきた。

 宿泊当日の15時ごろに宿へ到着すると、すぐ部屋に案内された。ちなみに、チェックイン・チェックアウトの手続きは部屋でできた。

「箱根・翠松園」の部屋の内観

 寝室やバスルームなどはセパレートだった。

「箱根・翠松園」のベッドルーム

 ベッドの前に洗面所などがあり、その奥に露天風呂が設置されていた。館内には大浴場もあるが、それほど大きくないので、部屋の風呂を使ったほうがよさそうだ。

「箱根・翠松園」の露天風呂

 筆者が宿泊した日は雨だったので、通常なら外にあるはずのハンモックがなかった。冷蔵庫のドリンクは無料なのもうれしい。

「箱根・翠松園」の冷蔵庫の中身

 雨が降っていても緑が美しく、部屋でゆっくり過ごしても楽しいのが箱根の魅力だろう。

「箱根・翠松園」の部屋から見た景色

 夕食・朝食は部屋食ではなく、レストランへ行く必要があった。それほど遠くはないが、やはり部屋食のほうが楽だ。とはいえ、案内されたのは掘りごたつ式の個室で、ゆっくり食事を楽しめた。

「箱根・翠松園」の食事会場

 「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の特典なのか、食前にはシャンパンなども注文できた。予約確認書には「食後」と書いてあったが、食前の間違いかもしれない。

「箱根・翠松園」のサービスドリンク

 事前に苦手な食材なども伝えていたので、筆者の家族それぞれでメニューも異なっていた。食事は、どれもおいしかった。

「箱根・翠松園」の夕食

 食事が終わるころには日が暮れていて、ライトアップされた緑が美しかった。

「箱根・翠松園」の部屋から見たライトアップされた景色

 朝食もレストランでの提供となるが、同じく個室だった。朝食は外国人観光客も増えている影響か、和食と洋食を選択できた。今回、筆者は洋食を選んだ。

「箱根・翠松園」の朝食

 2日目はすっきり晴れた。レイトチェックアウト特典が適用されて、チェックアウトは12時だったので、その時間まで妻はエステ、筆者は子供達と散歩してアジサイを見たり、サワガニを捕まえたりして楽しんだ。ちなみに「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の会員なら、エステを事前予約した場合は20%オフになる。

「箱根・翠松園」の近くで見たアジサイ

 やはり、レイトチェックアウトは、通常のチェックアウトよりもゆっくりできるので快適だ。さまざまなホテルや旅館でレイトチェックアウト特典を使えるのも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」の魅力といえる。
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 「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」がインビテーション(招待)制から申し込み制になった影響で、さまざまな特典が2019年3月で終了してしまった。しかし、「国内旅館でのご優待」や「手荷物無料宅配サービス(国内旅館)」といった特典については、2019年4月以降も利用できる。

 利用できるのはいいが、特典内容や対象旅館を確認できる「Benefit Book」が終了している。特典を確認しづらいのは不便なので、早く対応してほしいところだ。

 とはいえ、旅行会社が1日1部屋をおさえていることはあるが、カード会社がおさえているというのは珍しい。これは「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の大きなメリットだろう。

 以上、今回は、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」特典の「国内旅館でのご優待」について解説した。