iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

iDeCo口座で積立投資できる「バランス型投資信託」の
低コストランキング! 信託報酬0.154%の「eMAXIS
Slimバランス(8資産均等型)」など3銘柄が同率1位に!

2019年10月5日公開(2022年3月29日更新)
ザイ編集部
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iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)で買える「バランス型」投資信託を、“信託報酬の安さ”で比較したランキングを紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号は、特集「iDeCoで買う投資信託は“これ1本”でOK!」を掲載! 老後不安が取り沙汰されるなか、不安解消の一助となりそうなのがiDeCoだ。

この特集では、iDeCoの金融機関や運用商品の選び方をわかりやすく解説。iDeCo向きの投資信託をランキング形式で紹介するほか、ファイナンシャルプランナーが「悩んだら“この1本”さえ買っておけばOK!」と太鼓判を押した、おすすめの投資信託も取り上げているので、とにかく早く始めたい人なら必見だ。
【※関連記事はこちら!】
⇒「iDeCo口座」で“優秀”なインデックスファンドに投資するなら「SBI証券(セレクトプラン)」がおすすめ!コストや成績が優秀な投信がある金融機関はココだ!

今回は特集の中から、「バランス型」と呼ばれる投資信託のランキングを一部抜粋。「バランス型」の投資信託の魅力は、投資対象が幅広くて分散効果が高いため、まさに“1本買うだけでOK”な点だ。「バランス型」の投資信託でiDeCoを始めたい人は、ぜひチェックを!

「バランス型」はリバランスも自動なので、ほったらかしOK!
「成長型」か「安定成長型」を選択するのがおすすめ

バランス型投資信託

 「投資初心者向き」の商品として、多くの専門家から挙げられるのが「バランス型」の投資信託だ。日本国内と海外の株式や債券など、複数の投資対象を組み合わせて1つの商品にしたもので、1つ買うだけで国際分散投資ができる。株式100%の投資信託と比べて値動きが安定しているため、「ある程度リスクを抑えたい人におすすめ」と、ファイナンシャル・プランナーの頼藤太希さんは話す。

 しかも、「バランス型」の投資信託は「リバランス」も自動的にやってくれる。複数の資産を組み合わせて運用していると、それぞれの資産(たとえば株式など)の価格変動によって、当初決めた資産の配分から、だんだんとズレていくのが普通だ。それを放置すると、想定したよりリスクの高い運用になってしまったり、リターンが大幅に減ったりする可能性もある。それを配分し直すことで方針通りに保つのが「リバランス」だが、「バランス型」の投資信託は「リバランス」が自動的に行われるため、投資家は“ほったらかし”にしておいても問題ないのだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒iDeCoでは「バランス型投信」に任せて“ほったらかし投資”が正解! メンテ不要&低コストの「バランス型投信」を賢く選ぶ4つの条件とおすすめの商品を紹介!

 ただし、ひと口に「バランス型」といっても、投資する資産の組み合わせ方によって、リスクとリターンの水準が違う。基本として、株式の比率が高いほど、また海外への投資比率が高いほど、高リスク高リターンになる。ダイヤモンド・ザイ11月号では、株式比率が60%超で、高リスク高リターンのタイプを「成長型(積極型)」、株式比率が40~60%で、中リスク中リターンのタイプを「安定成長型」、株式比率が40%未満で、低リスク低リターンのタイプを「安定型」と分類した。

 どのタイプにするかは自分のリスク許容度などに合わせて選べばいいが、迷ったら「成長型」の「バランス型」投資信託を選びたい。「iDeCoには運用益が非課税になるというメリットがあるので、それを考えると、ある程度リスクを取ってリターンを追求したほうがいい」(頼藤さん)からだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒iDeCoを始める前に知っておきたい4つのメリットを紹介! 入金時・運用時・出金時に優遇される「3段階の節税効果」に加え、金融機関や商品を選べるのも魅力

 よりリスクを抑えたいなら「安定成長型」でもいいが、資産の増え方が小さい「安定型」は、iDeCoでは買う意味が薄い。そこで、ダイヤモンド・ザイ11月号では、「成長型」と「安定成長型」に該当する「バランス型」投資信託のランキング(それぞれ上位5位まで)を作成している。

 なお、「バランス型」の投資信託には、指数と連動する「インデックス型」もあれば、指数を上回る投資効果を目指す「アクティブ型」もある。ただ、商品によってはどちらとも分類しづらいものがあるため、特集では「インデックス型」と「アクティブ型」を区別せず、「信託報酬の安さ」という基準のみで比較し、ランキングを作成している。ちなみに、過去の実績を見ると、低コストの「バランス型」投資信託のほうが、成績も良好なケースが多いのだ。

ランキング1位の「バランス型」投資信託の信託報酬は0.154%!
iDeCoで長期で運用するなら、信託報酬の安さは重要!

 ここからは「成長型」のランキングを一部抜粋。上位に入った投資信託は、以下のとおりだ。

 上位3つは同率1位で、信託報酬が約0.15%という“格安”の「バランス型」投資信託が並んだ。このうち「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」は、「内容がわかりやすくて良い投信」(頼藤さん)、「投資理論から言うと、8資産均等は必ずしもベストではなく、シンプルな4資産分散型で十分」(ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さん)と、専門家でも評価が分かれるが、いずれにしても超低コストなのは有利。どれを選んでも“外れ”とはなりにくいはずだ。

 ◆iDeCoで買える「成長型」の「バランス型」投資信託で、
「信託報酬」が最も安い3本を紹介!
順位 信託報酬
(税込)
過去の上昇率 主な取り扱い
金融機関
1年 3年 5年
1位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
0.154% 3.4% SBI証券
(セレクトプラン)
松井証券
マネックス証券
1位 マイバランス70(確定拠出年金向け)
0.154% -2.3% 23.0% 31.0% イオン銀行
1位 マイバランスDC70
0.154% -2.2% 23.0% 30.9% 野村證券
※データは2019年7月末時点。信託報酬の消費税率は10%で計算。上昇率の「ー」は、
 運用実績がその期間に満たない場合を指す。なお、SBI証券のiDeCoには、取り扱い商品の異なる
 「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の2種類がある。

 なお、ここには出てきていないが、「バランス型」の投資信託には、リスク(成績のブレ)を抑えることを重視し、市場環境に応じて配分を機動的に変える「資産配分可変型」(リスクコントロール型)や、積極運用から次第に安定運用に切り替えていく「ターゲットイヤー型」もある。

 しかし、「iDeCoでは、これらはあえておすすめしない」というのが、ファイナンシャル・プランナーなど専門家の共通見解。狙い通りの運用ができるか不透明なこと、全般的に信託報酬が高めなことなどが理由だ。やはり、iDeCoは原則として長期での運用を目指すため、信託報酬の安さは重要。ダイヤモンド・ザイ11月号の誌面では、「成長型」であと2本、「安定成長型」で5本の信託報酬が安い「バランス型」投資信託を紹介しているので、併せてチェックしてほしい!
【※関連記事はこちら!】
⇒iDeCoを始めるために必要な4つのステップを解説! iDeCo口座を開設する金融機関の選び方、積立商品&掛金額の決め方など、具体的な手続きと注意点を紹介

◆SBI証券⇒詳細はこちら(公式サイトへ)
プラン名 口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・移換時 運営機関変更時
オリジナルプラン 0円 0円 0円 37本*
セレクトプラン 0円 0円 0円 36本
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2777円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計167円(毎月)がかかる。受取時は給付手数料432円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1461円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4320円がかかる(すべて税込)。
*「オリジナルプラン」の投資信託は除外対象ではない商品の本数。除外対象を含む投資信託は63本。
SBI証券のiDeCo公式サイトはこちら

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ダイヤモンド・ザイ11月号をチェック!

ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の特集「iDeCoで買う投資信託は“これ1本”でOK!」から、「バランス型」の投資信託で、信託報酬が安い注目商品のランキングを抜粋して紹介した。誌面では「バランス型」以外に、「全世界株型」「先進国株型」「日本株型」など、各ジャンルのiDeCoで買える投資信託のランキングを掲載しているので、そちらも併せて活用してほしい。

 なお、ダイヤモンド・ザイ11月号の大特集は「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気の株500 【激辛診断】2019秋」。日本株の人気500銘柄+Jリートについて、アナリストなどのプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価を下している。保有銘柄の診断結果を知りたい人や、今後の投資先を検討中の人におすすめだ。

 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ11月号は、人気連載の特別編「定年退職までのロードマップ~『2019年財政検証』を検証!~」「6つのリスクから読み解く 日本株の新投資戦略」「月3000円からできる『投資デビュー』大作戦」「【最新】上場全3739銘柄の理論株価」など、お得な情報が盛りだくさん。

 また、別冊付録は「いま買いの『米国株』100」! 米国株の魅力を紹介するほか、「大型優良株」「高配当株」「10倍株」などのジャンル別に注目銘柄を合計100種類も取り上げているので、日本株だけでなく米国株にも投資してみたい人なら必見だ!

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どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。
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