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2012年7月24日 フィスコ

シャープ---売り先行、第1四半期1000億円の最終赤字報道で

<6753>  シャープ  290  -4
売り先行。4-6月期最終損益は1000億円前後の赤字になったもようと伝わっている。
液晶パネル工場の稼働率低迷などが主因に。通期では300億円の赤字を見込んでいる
が、リストラ費用計上などに伴う下振れの可能性が高いともされている。市場予想以
上の赤字幅と見られ、自己資本の毀損に対する警戒感なども先行する展開に。稼働率
は足元で回復しているとも伝わっているが、収益性などは確認する必要性があるとの
見方も。鴻海との提携後のシナリオにも不透明感が強く、アク抜け感が強まる状況に
は至らず。