株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2020年5月27日 ザイ編集部

新型コロナの影響を受けずに「安定収入」が期待できる
優良銘柄とは? KDDI(9433)とジャパンエレベーター
HD(6544)は、安定性が抜群の“ディフェンシブ”株!

新型コロナウイルスの影響で世の中が大きく変わっても、引き続き「安定収入」が見込める優良株とは? 人々の生活に不可欠なインフラを手掛けるKDDI(9433)、定期収入が得られるビジネスモデルのジャパンエレベーターサービスHD(6544)をピックアップ!

発売中のダイヤモンド・ザイ7月号の大特集は「コロナ禍でも株価が上がる!【逆襲の日本株】厳選96銘柄」! 株式市場は「コロナ・ショック」で大きな打撃を受け、株価が急落した銘柄が多い。しかし、こんな状況下でも、株価上昇が期待できる銘柄は存在する。そこで、この特集では、新型コロナウイルスの感染が拡大しても業績を伸ばせる株や、収益力が揺るがない安定感のある株、「コロナ・ショック」で売られすぎた優良株など全96銘柄を紹介。さらに、“アフターコロナ”の投資戦略も解説しているので必見だ!

今回は、新型コロナウイルスの感染が広がっても、収益力が揺るがない安定感のある株を一部抜粋。誌面では「インフラ関連株」「定期収入株」の2ジャンルに分けて注目銘柄を紹介しているので、ここでは各ジャンルから1銘柄ずつ取り上げてみよう。
【※関連記事はこちら!】
新型コロナに負けずに業績を伸ばす「巣ごもり」消費関連の2銘柄!『あつ森』が世界的にヒットする任天堂やコロナ以前から上昇トレンドのニチレイに注目! 

狙い目はインフラ関連であり5G関連銘柄でもあるKDDIや、
保守・点検などで定期収入が見込めるジャパンエレベーターHD!

新型コロナに負けないディフェンシブ株を狙え!

 「コロナ・ショック」の影響で、自社商品やサービスの需要低下に苦しめられている企業が多い。そんな中で注目されるのは、どんなときでも業績が安定している「ディフェンシブ株」だ。

 ただし、本来「ディフェンシブ株」の代名詞である「鉄道株」などは、外出規制の影響で、業績が大幅に落ち込んでいる。つまり、今は「ディフェンシブ株」なら何でもOKとは、到底言えない状況なのだ。

 それでは、こうした特異な状況下でも、中長期で安定性が高い「ディフェンシブ株」とはどんなものか。ダイヤモンド・ザイ7月号では「インフラ関連株」「定期収入株」の2種類を取り上げている。

 「インフラ関連株」とは、文字どおり、社会の維持に不可欠な“公共インフラ”にかかわる銘柄だ。なかでも、「電力・ガス業界、食品業界、通信業界は売上が一定」と話すのは、こころトレード研究所の坂本慎太郎さん。実際、これらの業種に属する銘柄の多くは、株価も底堅い動きが続いている。

 一方の「定期収入株」とは、原則的にいつでも定期収入が入ってくるビジネスモデルの銘柄だ。たとえば、事業に不可欠なサービスを提供しているシステムインテグレーターは、継続的な課金収入が期待できる。IT関連のほかに、メンテナンスビジネスを手掛ける企業なども「定期収入株」に含まれる。

 ダイヤモンド・ザイ7月号では「インフラ関連株」と「定期収入株」を併せて13銘柄紹介しているが、ここではそのうちの2銘柄を抜粋しよう。

 まずは、「インフラ関連株」のKDDI(9433)だ。
【※関連記事はこちら!】
「株価が急落しにくい株主優待株ランキング」ベスト3を発表! 買物割引券がもらえるニトリHD、18期連続増配のKDDI、食事券が人気の日本マクドナルドに注目

 KDDIは言わずと知れた携帯電話大手。通信事業に関しては、新型コロナウイルスの感染拡大によって、新規来店者が減少しているものの、既存客の通信需要はむしろ増加が見込まれる。主力の個人向け通信サービスに加え、非通信事業も好調で、18期連続で増配を実施。今後も安定した業績が見込めることから、継続的な人気が期待される。また新たに5Gサービスも始まり、「5G関連銘柄」としても注目だ。
【※関連記事はこちら!】
KDDI(9433)、19期連続「増配」を発表し、配当利回り3.8%にアップ! 配当額は19年で40倍に急増、2021年3月期は前期比5円増の「1株あたり120円」に!

 続いては、「定期収入株」の一種で、エレベーターの保守・点検を手掛けるジャパンエレベーターサービスHD(6544)

 ジャパンエレベーターサービスHDは、独立系のエレベーター保守大手。国内の主要なエレベーター機種に対応しており、メーカー系と遜色のない高品質のサービスを安価に提供できることが強み。定期点検や保守など定期収入を着実に積み上げて、売上高、営業利益ともに堅調。保守契約台数は5万台を超え、純増が続く。エレベーター内装などのリニューアルも手掛ける。

 さて、ここまで新型コロナウイルスの感染が広がっても、収益力が揺るがない安定感のある株を2銘柄取り上げた。ダイヤモンド・ザイ7月号の大特集「コロナ禍でも株価が上がる!【逆襲の日本株】厳選96銘柄」では、注目の「インフラ関連株」や「定期収入株」を、このほかに11銘柄紹介しているので、誌面も併せてチェックしてほしい!
【※関連記事はこちら!】
「日経平均株価」の2020年12月末までの動きを予測! 再び下落して「二番底」をつけるリスクはあるものの、2020年の年末には「2万1000~4000円」まで回復へ!

先行き不透明な相場環境の中、注目すべき銘柄とは?
ダイヤモンド・ザイ7月号をチェック!

 発売中のダイヤモンド・ザイ7月号には、今回一部を抜粋した大特集「コロナ禍でも株価が上がる!【逆襲の日本株】厳選96銘柄」のほかにも、読みごたえのある特集を多数掲載!「コロナ・ショック」で有名投資家がどんな行動をとったのかリポートする「コロナ・ショックの個人投資家悲喜こもごも&売買顛末記」や、「コロナ・ショック」で利回りが激変した「人気の【毎月分配型】投資信託100本の最新利回り」、「コロナ・ショック」で急騰した“金”にスポットを当てる「財産を守るための金投資」など、「コロナ・ショック」に関連した内容が多くなっている。

 そのほかにも「コロナ禍で株主総会はオンライン参加が増加!」「ネットの中傷と戦うときのお値段」「自腹でガチンコ投資!【AKB48】株ガチバトル」など、注目してほしい情報が盛りだくさん!

 さらに、別冊付録で「スマホ&電気代見直し大作戦!」が付いてくる! この別冊付録では、固定費の中でもかさみがちなスマホ代と電気代を節約する方法を紹介! 家族構成などにもよるが、年間で数万~十数万円浮かせることも難しくないので、「通信費や電気代が高い」と感じている人は必見だ。