株式レポート
2012年8月30日 マネックス証券

最高益ではないものの好業績な人気の内需関連銘柄は - 金山敏之「投資のヒント」

米雇用統計が予想を大きく上回るなど米国の経済指標の一部に好転の兆しがみられるなか、1ドル79円台へと為替が円安に振れたこともあって日経平均は16日に9,000円を回復しました。そして17日に続伸するとネックラインである7月4日の高値9,136円を上回り、テクニカル的には6月4日(8,238円)と7月25日(8,328円)の安値でのダブルボトムが完成し底入れ確認となっています。

しかし、日経平均が心理的な節目である9,000円を回復したことや、年初来高値と安値の半値戻しの水準に近づいたこともあって利益確定売りが出やすくここにきて上値が重くなっています。こうしたなかで最近は好業績の内需関連株を物色する動きが目立ちます。そこで昨日の「人気の最高益更新期待の内需関連銘柄」に続いて今回は、最高益ではないものの8月に高値を付けた好業績の内需関連銘柄をピックアップしてみました。