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2021年11月21日 ポイ探ニュース

「auカブコム証券」は、投資信託の保有残高に応じて
Pontaポイントが貯まる! 楽天証券やSBI証券と比較
して、最もお得にポイントが貯まる証券会社を検証!


auカブコムの資産形成プログラム

 前回の記事では、投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まるサービスについて紹介した。今回は、そのうちauカブコム証券のサービス「auカブコム証券の資産形成プログラム」で獲得できるPontaポイントについて詳しく解説していこう。
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 「auカブコム証券の資産形成プログラム」では、毎月20日ごろに前月の平均保有残高が集計され、月末ごろにその保有残高に応じてポイントが付与される。また、2021年8月からPontaポイントの付与対象ファンドが増えて、筆者が保有する「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」でもPontaポイントを獲得できるようになった。

「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の場合は、保有残高の0.005%分のPontaポイントを獲得できる。筆者の9月20日時点の保有残高は67万7531円だったので、獲得できるポイントは、下記のとおり2ポイントとなる。

■筆者の獲得ポイント
(67万7531円×0.005÷100)÷12=2.8 Pontaポイント≒2 Pontaポイント

 実際に、2021年9月末に「KDDI加盟店 auカブコム証券の資産形成プログラム」として2 Pontaポイントが加算された。計算は合っていたようだ。

 では、ほかのネット証券会社で同条件の運用をすると、どのくらいポイントを獲得できるのだろうか。楽天証券楽天銀行の「ハッピープログラム」の場合、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は10万円につき3ポイントの付与なので、筆者の保有残高では18ポイントを獲得できる。

 また、SBI証券の「投信マイレージ」の場合、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の還元率は0.0374%なので、獲得ポイントは21ポイントとなる。それぞれの獲得ポイントを比較すると以下だ。

■それぞれの証券会社で獲得できるポイントを比較!
auカブコム証券 楽天証券 SBI証券
2ポイント 18ポイント 21ポイント

 「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の場合は、auカブコム証券がもっとも獲得ポイントが少ないが、投資信託によってはお得にポイントを獲得できるケースもある。

 たとえば、投資信託の「auスマート・プライム(成長)」は、SBI証券の「投信マイレージ」では0.10%分のポイント付与、楽天証券楽天銀行の「ハッピープログラム」では10万円で4ポイントの付与なのに対し、「auカブコム証券の資産形成プログラム」では100万円未満で0.05%分のポイントが獲得できるうえに、auの通信契約がある場合は、auの投資信託で+0.10%分のポイントが獲得できるので、合計0.15%分のポイントが貯まる

 とはいえ、保有残高に応じて獲得できるポイントで投資信託を選ぶよりは、信託報酬が安い、かつ販売手数料が無料のノーロードファンドを選んだほうが投資効率はいいだろう。
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 以上、今回は、auカブコム証券の「auカブコム証券の資産形成プログラム」で獲得できるポイントについて解説した。