ザイスポ!
2012年12月30日 ザイ・オンライン編集部

2012年 【海外投資の歩き方】
橘玲レポートアクセスランキング!

【橘玲の世界投資見聞録】
”ケルトの虎”アイルランドが
国家的危機に頼ったのは「愛国心」だった

 アイルランドの苦難の歴史は、独立戦争とその後の内戦を描いた映画『麦の穂をゆらす風』(ケン・ローチ監督/カンヌ国際映画祭パルム・ドール)や、飢饉を逃れて西部開拓時代のアメリカに渡ったアイルランド移民の物語『遥かなる大地へ』(トム・クルーズ/ニコール・キッドマン主演)くらいしか知らないのだが、そんな私でも、ひとたびダブリン・・・つづきはこちら


【橘玲の日々刻々】
週刊朝日の「同和地区の特定」謝罪は、正しかったのか?

 「ハシシタ 奴の本性」について、『週刊朝日』に編集長の「おわび」が掲載された。今後は第三者機関が記事掲載の経緯を検証し、結果を公表するという。結論が出るまでにはかなり時間がかかるだろうが、今後の議論の参考に事実関係を整理しておきたい。・・・つづきはこちら


【[橘玲の海外投資の歩き方】
インフレが収まりつつあるベトナムで年利12%の定期預金
自己責任でフロンティアの高金利に預ける方法

 世界金融危機以降、主要国の中央銀行が競って金融緩和したために金利は大幅に下がってしまい、国内銀行の外貨預金金利は、1年もの定期で米ドルが0.04%、ユーロが0.01%と円預金以下になり、かつては6%を超えていた豪ドル預金も2%以下まで下がってしまった。もう高金利の銀行預金はあり得ないのだろうか?・・・つづきはこちら


【橘玲の世界投資見聞録】
失業率が深刻なポルトガルでは
旧宗主国と植民地の関係が逆転していた

 リスボンに着いたのは日曜日の午後で、空港からタクシーでホテルに向かう時の印象は「映画のセットみたいな街だなあ」というものだった。白壁にオレンジ色の屋根の美しい街並み。しかし、通りには歩行者がまったくいないのだ。・・・つづきはこちら

 


【橘玲の世界投資見聞録】
マレーシア・クアラルンプール、デカダンでデラシネな華僑の生き方

 マレーシア最大の金融機関メイバンクの創業者、邱德拔Khoo Teck Puatは東南アジアの華僑を代表する経済人の一人で、シンガポールとロンドンに高級ホテルを所有し、スタンダード・チャータード銀行の最大の株主でもあった。推定資産は43億シンガポールドル(約3000億円)といわれ、生前はシンガポール一の大富豪だった(2004年に87歳で逝去)。アンソニー・クーは、この大富豪の孫に・・・つづきはこちら 


作家・橘玲×増原義剛対談
改正貸金業法は失敗だった!
ポピュリズムに毒された政治の敗北

 「多重債務者救済」「弱者救済」を旗印に、改正貸金業法が完全施行され、2年が経過した今、約500万人の健全な利用者の多くが行き場を失っているという。当時、法律立法に携わった元自民党・金融調査会小委員会委員長の増原義剛氏と金融作家の橘玲氏が、貸金業法改正を振り返り、・・・つづきはこちら 


【橘玲の世界投資見聞録】
金融バブル崩壊後のアイスランドが
短期間で奇跡の復活を果たした理由

 アイスランドのことは白夜とオーロラくらいしか知らなかったのだが、ここはとても変わった国だ。私が訪れたのは6月初めで、ロンドンを午後10時55分に経ち、レイキャビクから西に50キロほど離れたのケプラヴィーク国際空港に午前1時10分に到着した。冷戦時代の米軍基地を民営化した空港だが、入管を出ると目の前がスーパーマーケットになっていて・・・つづきはこちら


【橘玲の世界投資見聞録】
“国家破産”の街ギリシア・アテネを旅して

 アテネは野良犬が多い。それも大きくて、やたらなれなれしい。カフェでコーヒーを飲んでいると、いきなりテーブルの下に潜り込んできたり、膝に頭を乗せてきたりする。最初は店で飼っているのかと思ったが、ただたんに、そこらへんにいる犬にエサをやっていたらなついたということらしい。捕獲処分のような野蛮なことをしないのが・・・つづきはこちら


【橘玲の世界投資見聞録】
ロンドン五輪の陰でオフショアのメッカ・マン島の
想像以上の寂れ方に思う

イギリスの金融業はタックスヘイヴンによって支えられている。ロンドンのシティがウォール街に対抗できるのは、米国外で流通する莫大なユーロダラーを扱っているからだ。タックスヘイヴンの多くは大英帝国の旧植民地か自治領だ。香港やシンガポールは大英帝国のアジア進出の橋頭堡として繁栄し、ドバイやアブダビのあるアラブ首長国連邦は・・・つづきはこちら


【橘玲の日々刻々】
海外資産の申告義務化で
"小金持ち"が陥りかねない罠

 いま、プライベートバンク(PB)業界でもっともホットなビジネスは「国外財産調書制度」対策だ。2012年度税制改正で創設された国外財産調書制度は、株や預金、不動産など5000万円相当を超える資産を国外に保有している個人(日本の居住者)に対して、所轄の税務署に調書(財産目録)の・・・つづきはこちら


※「ザイ・オンライン最強の連載陣!!大予測」は、12月28日~1月3日に順次公開します。(記載されている日付前にご覧いただくことが出来ません。ご了承をお願いいたします。)