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2013年3月26日 フィスコ

ソフトバンクやNECモバイリングなど

<%%%9984%%%>  ソフトバンク  3975  +95
買い先行。前日にガンホー<%%%3765%%%>の子会社化を発表、急成長企業の取り込みが評価材
料と捉えられている。子会社を通じてTOBを実施、第3位株主が持つ株式の6.37%
を上限に株式を取得する計画。スマホ分野などでの連携を深め、海外でコンテンツ配
信事業を伸ばしていく計画と。メリル・リンチ(ML)では、コンテンツ領域での協業
積極化の流れの一環として評価と。また、ガンホー<%%%3765%%%>のコンテンツは、現在M&
Aに向けて手続き中の米国事業でも活用が期待できるとしている。
<%%%2181%%%>  テンプHD  1622  +69
買い先行。人材サービスで第6位のインテリジェンス<%%%4847%%%>を買収するとの報道が伝
わっており、スケールメリットへの期待感が先行する形にもなっているようだ。売上
高の合計は3位のパソナグループ<%%%2168%%%>を大きく引き離すことになる。事業領域拡大
といったシナジー期待やアジア事業の拡大期待なども高まる方向に。なお、買収総額
は700億円前後になる見込みとされている。

<%%%9681%%%>  東京ドーム  514  -23
売り先行。三菱UFJでは投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に
格下げ、売り材料につながっている。目標株価は490円と設定しているようだ。株価
の急上昇で割安感が薄れたと指摘している。足元の株価動向にはやや過熱感があると
も。ただ、巨人軍の優勝がなくても今期以降営業増益基調は続く見通しと、ファンダ
メンタルズへの評価は継続のもよう。

<%%%5741%%%>  古河スカイ  297  +8
買い優勢。クレディ・スイス(CS)では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目
標株価を350円としている。今後の国内鉱工業生産回復や輸入品減少による稼働率の
上昇、住軽金との合併によるシナジー効果などを織り込んでいないと考えているよう
だ。営業利益は、今期の45億円に対して来期は171億円と予想しているもよう。

<%%%6430%%%>  ダイコク電機  2584  +248
大幅高。前日に業績予想の上方修正を発表、通期営業利益は50億円から70億円に増額
修正している。CRユニット「VEGASIA」など販売が好調に推移、売上高の上
振れが背景となっている。第3四半期までの段階で大幅増益、かつ、営業利益は通期
予想を上回っていたことで、上振れの可能性は高かったと見られるが、PER水準の
割安感なども強まり、ストレートに好反応をみせる格好となっている。

<%%%7867%%%>  タカラトミー  499  -29
さえない。前日に業績予想、配当予想の引き下げを発表、嫌気材料視されている。通
期営業利益は従来予想の51億円から23億円に、最終損益は6億円の黒字から71億円の
赤字に下方修正へ。期末配当金も従来予想の7円から3円に引き下げ。玩具の新製品一
部発売中止やベビー用品の販売苦戦、アパレル事業の年末年始販売不振など、主に子
会社群の業績が悪化しているほか、特別損失では、海外子会社保有の無形固定資産の
減損を計上している。なお、来期の計数目標も発表しているが、営業利益は50億円と
急回復を計画している。

<%%%9430%%%>  NECモバイリング  5510  +700
ストップ高。一部報道で、NECが同社株の売却作業に入ったと報じられている。現
在、NECは同社株の51%を保有する親会社となっている。月内にも売却先の絞込み
を行い、金額は700-800億円になる見通しと。買い手はTOBを実施する必要がある
とみられ、TOBプレミアムなどを期待する動きが先行へ。

<%%%6349%%%>  小森コーポ  925  +29
しっかり。UBSでは投資判断を「セル」から「ニュートラル」に格上げしており、
為替円高という逆風下での堅調な動きにつながっている。国内更新需要の継続や証券
印刷機の増加などによる増収効果、円安効果によって、来期営業利益は、今期の収支
均衡から30億円へ大幅増益が見込めるとしているとしている。信用取組は売り長状態
にあり、ショートカバーの動きなども強まっているもよう。

<%%%1514%%%>  住石HD  113  +15
急伸。業績予想の修正を発表、今期最終利益は2.6億円から31.5億円に上方修正して
おり、買い手掛かり材料となっている。豪州での訴訟に勝訴したことに伴い、豪州の
炭鉱会社からの過年度受取配当金を特別利益として計上することが背景。なお、売上
高予想は10%以上の下方修正、世界的な需給ギャップの影響で石炭価格が低下したこ
となどが要因となっている。

<%%%9675%%%>  常磐興産  207  +12
急伸。原発事故に起因した被害による補償請求に関して、補償金額6.89億円で東京電
力と合意と伝わっている。つれて、同金額を特別利益に計上、今期最終利益は19.7億
円から25.7億円に上方修正しており、本日の買い手掛かり材料となっている。本業ベ
ースでの収益は、3月8日に上方修正したばかりである。

<%%%1801%%%>  大成建設  265  -1
さえない。シティでは大手ゼネコン株のカバレッジを開始、建設セクターの投資判断
は「弱気」としている。スーパーゼネコンの持続的な株価上昇に対しては懐疑的、需
要増に利益率改善が伴わず、各社の利益成長は市場期待値以下に留まるとみている。
個別では同社と清水建設の投資判断を新規に「3」格付け、ROEの水準からはPB
Rが割高としており、同社の目標株価は240円と設定している。