ネット証券会社比較
2013年11月19日 ザイ・オンライン編集部

【SBI証券のおすすめポイントは?】
IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など
独自サービスも充実のネット証券最大手!

【証券会社比較ランキング】
口座開設数でみる証券会社人気ランキング

SBI証券は約400万口座(2018年1月末時点)を有する、ネット証券の最大手。手数料、商品ラインナップなど、種類が豊富で高い品質のサービスを提供している。その中でも特徴的な5つのポイントを紹介しよう。

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【SBI証券のおすすめポイント1】
手数料の安さが魅力!

SBI証券の特徴は、株式手数料の安さだ。手数料比較表【図1】で比べてみれば、すべての価格帯で安さが上位にランクインしていることがわかる。

【図1】主なネット証券の手数料を比較!
証券会社名 株式売買手数料(金額によって異なる)※金額は税抜 各社の
詳細
10万円まで 30万円まで 50万円まで 100万円まで
 SBI証券 139円 272円 272円 487円
SBI証券の公式サイトはこちら!
 マネックス証券 100円  250円  450円 1500円
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 楽天証券 139円  341円 341円  609円
楽天証券の公式サイトはこちら!
 カブドットコム証券  180円  360円 540円  990円
カブドットコム証券の公式サイトはこちら!
 ライブスター証券  80円  180円  180円 340円
ライブスター証券の公式サイトはこちら!
 GMOクリック証券  98円  241円  241円  436円
GMOクリック証券の公式サイトはこちら!

 

【SBI証券のおすすめポイント2】
口座数が最多!

 株取引を行うための総合口座数はネット証券の中で最多の約400万口座。他のネット証券の口座数に大きく水を空けている【図2】。単に手数料が安いだけでなく、サービス品質の面からも多くの投資家に支持されていることの証と言える。

ネット証券総合口座数はSBI証券が圧倒的多い各ネット証券の2014年3月期第2四半期決算資料などを元に作成。

 

【SBI証券のおすすめポイント3】
IPOの引受実績がナンバー1!

 新規公開株(IPO)の引受実績が多い点も特徴だ。2014年3月期上半期のSBI証券引受関与率は81.3%であり、2013年通期に引き続き業界トップとなっている【図3】。

 引受株数の割合を例で見ると、2010年10月に引き受けた企業の場合、システム情報(3677)85%(主幹事)、エナリス(6079)1%、バリューHR(6078)3%となっている。システム情報の場合、主幹事証券となっており、引受株数が多いので、新規公開株のブックビルディングに当たる可能性が高くなる。

 ちなみに、主幹事を務めたシステム情報は、公募価格が740円に対して初値が3500円(約4.7倍)。フォトクリエイト(6075)は公募価格1670円に対して初値が3775円(約2.3倍)と、すばらしい値上がり率となった。

 ■IPO引受社数ランキング(2014年3月期 上半期)
社名 件数 関与率(%) 各社の
詳細
 SBI証券 13 81.3%
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 SMBC日興証券 11 68.8%
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 岡三オンライン証券 10 62.5%
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 エース証券 10 62.5%  
 野村証券 9 56.3%  
 みずほ証券 8 50.0%  
 マネックス証券 8 50.0%
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 【図2】SBI証券集計。2014年3月期第2四半期決算説明資料より。

 

【SBI証券おすすめポイント4】
株主優待検索機能。直感的に使えて項目数も豊富!

   SBI証券の株主優待検索機能は絞り込みできる項目が非常に多い。財務の健全性を見る「自己資本比率50%以上」や、割安度を見る「PBR1倍割れ」「PER平均以下」もチェックできるので、「株主優待内容以外の銘柄の絞り込み方がわからない」といった投資ビギナーにとっては非常に役立つのではないだろうか。

 さらに、株主優待投資家にとって気になる株主優待利回りでの絞り込みができるのもうれしい。配当利回りは数値では指定できないが、「配当利回り平均以上」という項目があり、市場全体の平均より配当利回りが高い銘柄を絞り込むことは可能だ。
 

SBI証券の株主優待検索画面。左側で項目を選ぶと、即座に画面右側の検索結果に反映される。検索結果一覧では、「今月の閲覧件数」上位の銘柄もわかる。

  また、SBI証券では、「株主優待内容」「こだわり条件」といった株主優待検索の項目を並べ替えたり非表示にするなど、自分好みにカスタマイズもできる。利用にはログインが必要だが、口座開設には費用はかからないので、株主優待投資に力を入れているならSBI証券への口座開設を検討してみてもよいのでは?

【SBI証券おすすめポイント5】
最短タップ1回でのスピード注文も可能に!
個別銘柄では四季報も閲覧できる

 今年になってから名称も含めて全面リニューアルし、使いやすくなったSBI証券の「HYPER 株アプリ」。6月27日※には最新バージョンがリリースされ、新たに1タップで注文発注が完了する「スピード注文」に対応した。これにより、通常の注文、最短2タップで注文可能な「板注文」、「スピード注文」の3つから好みの方法で注文ができるようになった。SBI証券の「HYPER 株アプリ」は下記表をご確認ください。

株アプリの項目 株アプリ詳細 株アプリの項目 株アプリ詳細
アプリ名 HYPER 株アプリ
SBI証券の公式サイトはこちら
マーケット情報 国内10、海外8、
為替9
対応機種 Android、iPhone、
iPad、iPod touch
ランキング 市場別、値上げ・値下げ、
出来高、売買代金、
出来高急増、業種別、
自社出来高、PTSなど
対応取引 現物、信用、
NISA、PTS
銘柄登録 50銘柄×20
(1000銘柄)/PC同期×
注文機能 通常、逆指値、IOC/
板注文○
ニュース 市況ページ
個別銘柄情報 チャート、気配値、
株価詳細、信用残高
入出金 ×
チャート 移動平均線、ボリンジャーバンド、
一目均衡表、MACD、RSI、
DMIなど8種/横画面表示○
その他 起動画面は設定可
※2014年7月現在

 

SBI証券/HYPER 株アプリのスピード注文画面
 
SBI証券/HYPER 株アプリのチャート画面

 

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SBI証券【詳細情報⇒SBI証券の紹介ページ
株式売買手数料(指値) 口座開設
10万円 30万円 50万円
139円 272円 272円
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【SBI証券のメリット】  
証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。
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【SBI証券のおすすめポイント6】
PTS取引と併用でお得チャンス拡大

 PTS取引ができる点もSBI証券のメリットだ。PTSとは、取引所金融商品市場外取引のことで、要は東京証券取引所などとは別の場所でも取引ができる。

 その特徴としては取引時間が長いこと(朝8時20分~深夜11時59分まで)。手数料が通常の取引所取引より約5%安いことなどがある。

 また、呼び値の単位が一般の取引所よりも小刻みだ。【図4】はある日のトヨタ自動車(7203)の取引所の気配板とPTSの気配板を表示したもの。通常の板では呼び値の単位が10円だが、PTSの場合は、1円刻みとなっており、取引所で取引するよりも少し有利な価格で取引ができる。

SBI証券の「SOR注文」の機能【図4】PTS取引所の方が呼び値の単位が小さい。複数市場から最良の市場を選んで注文を行う「SOR注文」の機能もある。

【SBI証券のおすすめポイント7】
ネット証券随一の金融商品ラインナップ

 投資信託の取扱本数は1457本、うちノーロード(手数料無料)投信が431本(2013年11月11日時点)。この本数はネット証券で1位だ。

 外国株式の取り扱いも行っている。たとえば、2013年11月に大型IPOとして話題となったツイッターも上場初日から取引が可能だった。

 米国株式以外では、中国、韓国、ロシア、や今後の成長が期待されているASEAN各国(ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア)の株も取引が可能だ。

 また、海外ETFは米国、香港、韓国の取引所に上場する168件を取り扱っている。ETFを通して全世界のさまざまな金融商品に投資ができる。

【SBI証券のおすすめポイント8】
振込や引き出しが無料になるSBIハイブリッド預金が人気

住信SBIネット銀行SBI証券を連携して利用する「SBIハイブリッド預金」の人気が急上昇している。SBIハイブリッド預金の残高は8675億円(2013年9月30日現在)だが、前年同期比+81.2%と急増中だ。

 人気の理由は、使い勝手やコスト、金利のお得さにある。SBIハイブリッド預金を行うと、SBI証券の株式や投資信託の買付余力に自動的に充当される。他行宛振込手数料は月3回まで無料、ATM手数料も無料(ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMのATMの場合は、毎月5回まで無料)となる。

 また、預金金利に関してもSBIハイブリッド預金は利率が高い。他行と比較した【図5】を見てほしい。なんと利息は通常の5倍だ。こういったメリットの多さが口座数急増の要因となっている。 

【図5】住信SBI銀行と他銀行の金利比較
   住信SBIネット銀行  ある大手銀行
預金種類 円普通預金 SBIハイブリッド預金 普通預金
金利 0.02% 0.100%←5倍 0.020%
SBIハイブリッド預金はメガバンクの5倍の金利が付く
SBI証券【詳細情報】
株式売買手数料(指値) 口座開設
10万円 30万円 50万円
139円 272円 272円
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【SBI証券のメリット】  
証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。
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